サイコ(1960)

サイコ(1960)

Psycho
1960年製作 アメリカ 109分 1960年9月17日上映
rating 3.8 3.8
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『サイコ(1960)』とは

アルフレッド・ヒッチコック監督によるサイコ・スリラー系サスペンス映画。原作はロバート・ブロックの推理小説である。ゴールデングローブ賞やエドガー賞で様々な賞を獲得したほか、第33回アカデミー賞においては複数の部門においてノミネートされている。出演者には、『さよならをもう一度』のアンソニー・パーキンス、『若草物語』のジャネット・リーらが名を連ねている。

『サイコ(1960)』のあらすじ

アリゾナ州の小さな田舎町。その町の不動産会社につとめているマリオンは、サムという男と婚約をしていた。しかし、彼は別れた前妻への多額の慰謝料を支払っているという経済的な理由でマリオンとの結婚に踏み切れないでいた。そんな中、ある日マリオンは会社のお金を銀行へ預けに行くこととなる。4万ドルを手に、このお金さえあればサムと結婚できると考えお金を持ったままサムの住む隣町へ逃げてしまう。隣町へ行く途中、夜になり雨が降ってきてしまったため、モーテルへ立ち寄ることとする。一人でモーテルを運営するノーマンに誘われ、一緒に食事をとった後、客室に戻ったマリオン。シャワーを浴びていた彼女に突然何者かが刃物を振りかざし、マリオンは殺されてしまい沼に沈められてしまう。その後サムの元へマリオンの消息が分からないと、妹のライラが訪れた。またマリオンの会社から雇われた私立探偵のアーボガストも加わりマリオンの行方を追い始めたのだった……。

『サイコ(1960)』のスタッフ・キャスト

『サイコ(1960)』の感想・評価・ネタバレ

  • Hayato Watanabe
    Hayato Watanabe 4 2017年7月27日

    ヒッチコック作品 ひょんな事から40000万ドル盗んでしまった女は、逃亡の末あるモーテルに泊まる事に。そこからの展開はまさかの連続で目が離せなかった。 人の欲望を掻き立て、惹きつけ、欺いて、困惑させられる。そして彼の作品は最後にはしっかりと話を回収してくれ、そしてまた呆気にとられる結末を用意してくれてるから好き。 モノクロの世界だったり、この時代だからあるBGMだったり、独特のカメラワークだったりが、またこの映画の良さを引き立ててる。80sや90sの映画の中で見られている怖めの映画ってこんなんなんだろーななんて思った。

  • まいこ
    まいこ 4 2016年11月3日

    ヒッチコックすごい。 オチを知らずにみて、ラストの表情にぞーーーっとした。 白黒なのがいろんな意味でちょうどいい。

  • syn490

    ベイツモーテルに手を出すのでその前に再鑑賞。

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