
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』の感想・評価・ネタバレ
-
記録用。 なんでDVDスルーするのか 本気で理解できない作品の代表格。 ケイシーアフレックの演技は好きだけど やっぱり声が苦手。。。そのせいでマイナス0.5。 ミシェルモナハン 枯れる前に、今作のような良作にもっともっと恵まれてほしい。
-
記録用
-
豪華キャスト。 いろいろ考えさせられたな…
-
ベン・アフレック監督作。 弟のケイシー・アフレックが主演。 何をもって正義というのか… あなたならどうする? といったメッセージ性のある社会問題に対する提起。 観後感はものすごく悪い。考えさせられるけども。 個人的な意見としては主人公にはあまり感情移入はできなかった。 発言と行動が一致していないというか、なぜそこまでこだわって最後の選択をしたのかがよくわからなかった。 でも、そういう考えを持つ人はいるとは思うので、主人公の過去に何があったのかとかその辺をもう少し丁寧に描いてくれれば… そうすれば、うーんどっちが正しいの!?ってもっと悩むことができるので(笑)
-
ベン・アフレック監督作品。 「何が正しくて何が間違っているのか」 子育てにこれが正解と言うことがないように、この映画の問題についてもこれが正解はないのだと思う。 大人の勝手な正義感で子供が振り回されていて、映画だと分かっていても腹が立ちました。 主人公が信じる神って何だ?ラストの2人の表情、距離感に色々と考えさせられ、後々まで心に残る。 人物の心情描写が巧く、物語としても良く作られていて、凄い作品。
-
少女誘拐事件を担当することになった私立探偵が思わぬ事件に巻き込まれていく話 ラストは全く予想できなかった 正義が必ずしも正しいとは限らないということを考えさせられる
-
めちゃめちゃいい
-
法律を守るのが正しいのか。それとも弱いものをどんなことをしても救い出すのが正しいのか。何が正義なのか悪なのか、とても悩ましい映画だった。見えない将来を考えてなんが本当の幸せであるのか。決断の責任が重くのしかかる。
-
最近ドカンとどんでん返しのある映画を観たばっかりで、それが面白すぎたのでこれがあまり響かなかった。 女の子の行方が気になる
-
2009.8月に鑑賞
-
悲しく切ないサスペンス。 ベンアフレックさんでてきません。はい。
-
キャスティングてとても大事だと思うんです エド・ハリスがちょい役で撤退するわけないじゃないですか?香川照之がちょい役で撤退するわけないじゃないですか?大杉漣がちょい役で出てきたら何か裏あるじゃないですか?ww まぁそういうこと
-
2007年 ベン・アフレック監督、脚本。
-
社会派ミステリーサスペンス。 ある日パトリックとアンジーのもとに少女誘拐事件が持ち込まれた。〜〜実は、犯罪だとわかっていても叔父は薬中の妹を母に持つ不遇の姪を誘拐していた。結果、叔父など関係者はパトリックの通報により逮捕、姪は妹のとこに戻った。これで良かったのだろうか?育ての母と暮らしたほうが姪は幸せだったのではなかろうか。 もし、兄弟の家庭が子供にとってよくないとしたらあなたは引き取って育てていく決心ができますか?
-
色々考えさせられるわー
-
ボストンで起きた少女誘拐事件は思わぬ方向へ。正しいこと=良いこととは限らない。子供の幸せとは?正しい行動って?正義って何?キャストの演技も素晴らしい。