殺人狂時代

殺人狂時代

殺人狂時代
1967年製作 日本 99分 1967年2月4日上映
rating 4.8 4.8
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『殺人狂時代』とは

『日本のいちばん長い日』の岡本喜八監督作品。サスペンス、アクション、コメディなど様々なジャンルが混在しており、カルト的人気を誇る。また、公開直前でお蔵入りになり、翌年公開するも一週間で打ち切られるなど、いわくつきの作品である。原作は、推理作家・都筑道夫の『飢えた遺産』。冴えない無精髭の主人公・桔梗を仲代達矢が、殺人集団を組織するマッドサイエンティスト・溝呂木を天本英世が怪演している。

『殺人狂時代』のあらすじ

精神病院を経営する傍ら「大日本人口調節審議会」を組織する溝呂木省吾。審議会は、日本の人口調節のために無駄な人間を密かに抹殺していた。そんな溝呂木の元に、ドイツ人・ブルッケンマイヤーが訪れる。かつてナチスの同志だった彼は、審議会にテストとして3人の殺害を要求する。無作為に殺人対象者として選ばれた一人・桔梗信治は、冴えない大学講師。ある日、自宅で刺客に襲われるが、運よく返り討ちにする。しかし、警察に届け出た後部屋に戻ると、あるはずの死体が消えていた。桔梗は自分の命を狙われる理由がわからない中、知り合った記者・鶴巻や車泥棒・大友とともに刺客たちと対決していく。

『殺人狂時代』のスタッフ・キャスト

『殺人狂時代』の感想・評価・ネタバレ

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