ビルマVJ 消された革命

ビルマVJ 消された革命

Burma VJ
2008年製作 デンマーク 85分 2010年5月15日上映
rating 5 5
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『ビルマVJ 消された革命』とは

2007年にビルマで起こった軍事独裁政権に対する反政府デモの様子を危険も顧みずに撮影し世界中に伝えたVJ(ビデオジャーナリスト)達の奮闘を綴ったドキュメンタリー映画である。 ビデオジャーナリスト達が撮影した映像素材を再構成して、我々がニュースで見ている映像の裏側で何が起こっているのかを生々しく映し出している。監督は『タンタンと私』のアンドレス・オステルガールド。原案、脚本はヤン・クログスガード。第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた。

『ビルマVJ 消された革命』のあらすじ

1962年以降軍事政権により弾圧が続いているビルマ。民主化運動は徹底的に弾圧され、運動が起こるたびに多くの命が失われる。2007年8月、民主化運動の指導者アウンサンスーチー氏が自宅軟禁状態となっている中、政府が大幅な燃料の値上げを決定した。 このことを受け民衆の怒りは高まり、2007年9月僧侶たちが立ち上がる。僧侶を中心として大規模に発展した反政府デモは世界中のニュースで報道され、軍事政権の嘘が世に晒されることとなった。そしてその陰では、情報統制が厳しい中で投獄や命の危険も顧みず、密かに撮影するビデオジャーナリスト達の姿があった。

『ビルマVJ 消された革命』のスタッフ・キャスト

『ビルマVJ 消された革命』の感想・評価・ネタバレ

  • Takahiro Hirota
    Takahiro Hirota 5 2013年10月30日

    ミャンマーで起きた反政府デモのドキュメンタリー。 外国人ジャーナリストと共に、情報を発信する事を遮断された自分達の国で何が起きているのかを世界に知らせるためにミャンマー人ジャーナリスト達が命懸けで映像をおさめたドキュメント 日本人ジャーナリストが撃ち殺されたあのデモです。それについても触れています 緊張感が半端じゃないです

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