![JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]](https://res.cloudinary.com/viviane/image/upload/f_auto,w_320,h_450,c_pad,b_auto:border,d_defaultposter.png/13896.jpg)
『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』とは
3.11から一年、「一年後の“あの日“を、あなたはどう過ごしましたか?」。そんな映画監督リドリー・スコットの呼びかけに応えるべく集まった約8000もの投稿動画をつなぎ合わせて作られたソーシャル・ネットワーク・ムービー。投稿者たちが映した出した様々な“一日の断片“を繋げることで、これまでにない映画作りに挑んだ意欲作だ。
『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』のスタッフ・キャスト
スタッフ
『JAPAN IN A DAY [ジャパン イン ア デイ]』の感想・評価・ネタバレ
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震災から1年後の日本に注目した作品。 ドキュメント映画の象徴。 制作方法も撮影方法にもこだわりがあり、新しい映画の概念を作ったとも言える。 人の温かみに触れることができる、変わりない日々に感謝を感じる優しい作品。
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全編被災した人々が自ら撮影した映像によるドキュメンタリーかつオムニバス。こういうこと言っていいのかわからないけど、飽きました。編集仕事しろよ、っていうのが正直な感想。せっかくこれだけのひとの貴重な意見や映像を集めたのに、ちゃんと「映画」として完成させられていないのが非常に残念。
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震災から1年たった3月11日の1日を綴った投稿映画。全体的にあまり印象に残らなかったなあ。子供が撮影した映像が特に手ぶれがひどくって気分悪くなりそうになり、何度か視線を外さないといけなかった(上映前にスクリーンでも注意喚起されてたけどw)。at サロンシネマ