シュガー・ラッシュ

シュガー・ラッシュ

Wreck-It Ralph
2012年製作 アメリカ 101分 2013年3月23日上映
rating 3.9 3.9
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『シュガー・ラッシュ』とは

『ザ・シンプソンズ』シリーズのリッチ・ムーアが手掛けた3DCGアニメ。アメリカで人気のアーケードゲームの悪役キャラクター・ラルフが憧れのヒーローになるため旅に出るファンタジー物語。舞台設計には任天堂のゲーム、「マリオカート」の世界観が反映されており、クッパなどのおなじみのキャラクターたちも多数登場する。2012年のアニー賞では作品賞、監督賞など最多5部門を受賞した。声の出演に『ギルバート・グレイプ』のジョン・C・ライリーや『怪盗グルーの月泥棒』のジャック・マクブレイヤーなど。

『シュガー・ラッシュ』のあらすじ

アクションゲームの悪役キャラクターのラルフの願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラクターになること。ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。 迷い込んだのは、お菓子の国のレースゲーム“シュガー・ラッシュ"。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロペだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ──孤独な2人は次第に友情の絆で結ばれていく。だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。 ゲーム・キャラクターたちがパニック状態に陥る中、ラルフは“シュガー・ラッシュ"とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ってしまう。 果たしてラルフはヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えることができるのだろうか? そして彼は、“本当のヒーロー"になることができるのだろうか?

『シュガー・ラッシュ』のスタッフ・キャスト

『シュガー・ラッシュ』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 19日前

    ゲームの悪者ラルフは嫌われ者。みんなに気に入られようとヒーローしか受け取れないメダルを獲得しようとする…。 ディズニー長編映画。深夜のゲームセンターで一眼を盗んでキャラクターたちが動き出す設定はどこかピクサーを思わせる。全編溢れるギャグテイストも決して悪くない。映画は逸れ者二人組がバディとなり、最初はギスギスするもののラストはなかよくなるストーリー。この映画でバディとなるラルフは男性、ヴァネロペは女性であるが、この二人の間に恋愛関係が一切生まれないのが面白い(即恋愛関係に発展するペアもあるので別にその関係性を否定しているわけではない)。もうそんなことが必要ないかのように相思相愛になる。ディズニー映画がこれまで女性キャラクターに託してきた恋愛の役目からヴァネロペは完全に開放されている。好きなようにお菓子の国を滑走するのだ。みんなのヒーローにならなくてもいい、というラルフの成長にはグッと来るものがある。

  • Dora

    サイコーにヴァネロペ・フォン・シュウィーツが可愛すぎる. あまりに可愛くて涙も倍増. はーえいみどんを重ねたけど,こういう元気な子は自分が落ち込んだときも元気に振る舞うところがある(ref.自分の車を壊されたシーン). それってすごく不安になるよね. でも彼女は自分の機嫌の取り方が上手で,人にヘルプを借りるのも上手. あんな子に俺も振り回されたい!

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2016年8月30日

    『シュガーラッシュ』鑑賞。暗い気分だったからとりあえず明るいのを観ようと思ったけど意外と感動シーンが多くて危うく泣くところだった。悪役相談会みたいなのがあったり、ひとつひとつのゲームのイメージが細かく反映されていて楽しかった。小さいときに観ていたらお気に入りの一作になっていたと思う。

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