二十四時間の情事

二十四時間の情事

Hiroshima mon amour
1959年製作 日本・フランス 91分 1959年6月20日上映
rating 3.7 3.7
6 1

『二十四時間の情事』とは

第二次世界大戦、被爆地である日本の広島県広島市を舞台にした日本人の男性とフラン人の女性が織りなすヒューマンドラマ。日本とフランスの合作映画である。監督はナチスによるアウシュヴィッツ強制収容所を扱った最初の映画と言われる『夜と霧』を撮ったアラン・レネ。キャストは『愛、アムール』で史上最年長でアカデミー主演女優賞にノミネートされたエマニュエル・リヴァ。その他の出演者には、『また逢う日まで』の日本人俳優の岡田英次らがキャスティングされている。

『二十四時間の情事』のあらすじ

反戦映画の撮影のため、日本の広島にやってきたフランス人女優は、現地で建築技師である男と出会う。彼は、アメリカ軍の原爆投下により自分の家族を全て失っていた。一方フランス人女優はナチスの将校と恋仲であったために、戦後周囲から弾劾された経験を持っていた。悲しい過去の経験から心に傷を持つ2人は行きずりの情事を重ねるた。奇しくも原爆投下と同じ8月6日に広島で出会った2人が原爆反対運動のデモ行進を眺めながら孤独な会話を続ける中、それぞれの記憶の中で原爆投下による広島の惨状と同じフランス人に断罪された彼女自身の辛い過去が交錯していく。

『二十四時間の情事』の感想・評価・ネタバレ

  • レビューがありません。

『二十四時間の情事』に関連する作品