007 ダイヤモンドは永遠に

007 ダイヤモンドは永遠に

007 Diamonds Are Forever
1971年製作 イギリス 125分 1971年12月18日上映
rating 3.2 3.2
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『007 ダイヤモンドは永遠に』とは

「007」シリーズ第7弾。1971年に公開されたガイ・ハミルトン監督作品。ガイ・ハミルトンは本作を含め「007」シリーズのうち4作を担当している。 本作は1971年映画世界興行成績1位を記録し、これは第1作目以来の快挙である。主人公ジェームズ・ボンド役にはスコットランド出身の俳優ショーン・コネリーが抜擢。ショーンは本作をきっかけに一躍有名になる。

『007 ダイヤモンドは永遠に』のあらすじ

今回のボンドのミッションは、ダイヤモンドの密輸に関するもの。200万ポンドにも及ぶ、闇市場にも出回らないダイヤモンドの密輸ルートを探り、そのシンジケートを壊滅させるという内容だ。運び屋に変装したボンドに、ティファニーという名の女性がダイヤモンド運びの依頼を持ちかける。ボンドは、彼を抹殺しようと仕向けられる敵を葬りながら、ティファニーを巧みに取り込み、味方につけたのであった。捜索の末、ついにボンドは、ダイヤモンドの使い道と計画を知る事になる。それは、人工衛星に大量のダイヤモンドを付けて飛ばし、そこから発するレーザー光線によって世界を混沌と破滅に向かわせる事だった。そして、その黒幕が因縁のブロフェルドである事を突き止めたボンドは、彼の計画を阻止するため戦いを挑むのであった。

『007 ダイヤモンドは永遠に』の感想・評価・ネタバレ

  • YOU

    前作のラストで起きた衝撃の展開はそこまで引っ張らず、またいつものようなお気楽ボンドになってるのが嬉しい! “My name is Bond , James Bond.” 主役交代劇があった後のこのセリフはよりカッコよく聞こえた。 今までよりも不気味で怖い殺し屋の二人組が印象強い。 ネオン街でのカーアクションは新鮮でカッコよかった。 今作がショーン・コネリー卒業作となるのは悲しい。 自分が一番好きだったのは「ロシアより愛をこめて」 ショーン・コネリー渋っ!!

  • エミデブ
    エミデブ 3 2016年10月18日

    ショーンコネリーの復帰!なんか急に老けたけど大丈夫か!? スタイリッシュ性・ボンドポイント…7点 さすがショーンコネリーと言わざるを得ない。レーゼンビーも良かったが、渋さが段違いだった。 事件(ストーリー)・敵…6点 ダイアモンドの下りはシリアス路線でかなり良かったのだが、それで衛星を作ってレーザー攻撃を目論むというのはSFに行きすぎ。サンパーとバンビには笑わせてもらったからまだ得点高め。最後まで粘る2人組もかなり面白い。 アイテム・乗り物…7点 何と言っても、劇中のカーチェイス。これはかなり見もの。とはいえ特殊装備はなく出てきたものといえば大体Mが使ってた ボンドガール…1点 エロいだけで能無し。海に落下する時も下を見まくってる演技のダメさ。今の所最下位。 舞台…10点 お金がかかってる映画にあるあるのラスベガスが舞台。アメリカに行った時に泊まったサーカスサーカスやオールドベガスのゴールデンナゲットもあって個人的にワクワクした。 原題…3点 Diamonds are foreverという当たり障りのないタイトルな上にダイヤモンド以外作品にあまり関わってない。原作には関わっているらしいが今回は衛星が残ってるからくらいの浅さだとか。 プレタイトル・テーマ曲…6点 曲こそよかったもののプレタイトルは、ここにきて意外にもチープ。いつものセンスある映像を観たかった。 合計…40 平均点…5.7 ÷2=2.9 おまけ…ブロフェルドを見極めるための猫を使った策 0.1点 エレベーターでのスリリングなボンド 0.2点 結果…3.2 まとめ 最高の舞台を使ったが、ギャグ路線に走りすぎた感が否めない。最後までポンコツなボンドガールにも情は全く湧かなかった

  • 星マックス
    星マックス 4 2015年12月22日

    これ絶対死んだと思ったとき生きてる説明が雑なんだけどショーンコネリーだとこんぐらいがほんとちょうどいい 敵も無理無く個性があっていい 最後の方で戦う女2人は本当に爆笑しました、ジェームスボンドが跳び蹴り食らって部屋の飾りめちゃくちゃに倒してしまうだけでドリフみたいですげーおもしろかったー好きな007シリーズに挙げたい

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