
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』とは
本作は「トワイライト・サーガ」シリーズの第5作目にして最終章の後編となる作品。前編同様『美女と野獣』『ドリームガールズ』のビル・コンドンがメガホンを監督を務めている。これまでに引き続き、本シリーズによってトップクラスの若手スターとなったクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナーが主要3役を担当している。なお、シリーズの最終作となった本作は、「トワイライト・サーガ」シリーズでは最高の興行収入を達成した。
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』のあらすじ
ヴァンパイアのエドワード・カレンと結婚したベラ・スワンは、ついに自らもヴァンパイアとなりカレン家の一員となった。そんな中、エドワードとベラの子、レネズミも無事生まれ健やかに成長する。懸念されていたヴァンパイアとオオカミ族の戦いも終わり、ようやく平穏な時が訪れたのだった。ところが、ヴァンパイア族の頂点に立つ王族のヴォルトゥーリ族がレネズミの存在を把握した。ヴォルトゥーリ族は人間の子供がヴァンパイアに転生した“不滅の子”は抑制の効かないヴァンパイアとして認識し、見つければ必ず抹殺していた。ベラとエドワードは、レネズミは転生したヴァンパイアではなく、危険でないことを説得しようとするが失敗してしまう。
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』のスタッフ・キャスト
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』の感想・評価・ネタバレ
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最後にやっちゃった… なんか急にストーリーもキャラも雰囲気が変わった感じで、ツッコミどころがあり過ぎて観てて笑えてきちゃった。今までシリーズに魅力を感じてたのは何だったのか…気に入ってただけに終わりがこうだと残念。
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やっと最初くらいのいいやつに戻った ちょっとエグかったけど、 なんやねんそのオチみたいなかんじ 海外の男女の関係っていいね なんか愛情を隠しきらんところがすき
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トワイライトシリーズは原作も大好き。だけど、原作だと最後の戦いのシーンがないのでその部分では映画で観ることができ良かったです!
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