幸福の黄色いハンカチ

幸福の黄色いハンカチ

1977年製作 日本 108分 1977年10月1日上映
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『幸福の黄色いハンカチ』とは

「ニューヨーク・ポスト」紙に掲載していたピート・ハミル原作の『Going Home』(1971)を元に「男はつらいよ」シリーズの監督・山田洋次が北海道を舞台に描くロードムービー。また、第1回日本アカデミー賞、第51回キネマ旬報賞含め、同年の国内映画賞を次々に受賞し独占した。 その後、キャストを新たに連続テレビドラマ化や海外でもリメイクされた。出演は、高倉健、倍賞美津子、武田鉄矢、桃井かおり。そして、わき役に渥美清も登場する。

『幸福の黄色いハンカチ』のあらすじ

元炭鉱夫の島勇作(高倉健)は刑期を終え、網走刑務所から出所し食堂で食事をしていた。その一方、失恋してやけになった花田欽也(武田鉄矢)は、勢いで仕事を辞めて真っ赤な車を買い北海道へ旅に出る。フェリーに乗り網走に辿り着いた鉄矢は、東京から同じく傷心旅行に来た朱美(桃井かおり)と出会い一緒に旅をすることに。 郵便局で一枚のハガキを出し海に立ち寄った勇作は、そこで鉄矢と朱美に出会いひょんなことから3人で旅をすることになったのだ。そして、ある日二人は勇作から出所後に妻の光枝(倍賞千恵子)へ宛てたハガキの話を打ち明けられるのであった……。

『幸福の黄色いハンカチ』のスタッフ・キャスト

『幸福の黄色いハンカチ』の感想・評価・ネタバレ

  • choromiki
    choromiki 4 2016年6月17日

    ある意味ええ時代やねぇ~

  • SN

    最近では、徐々に見る映画の年代も古くなって、少しは映画好きとして公言できる感じになってきて、ここで職場の大場氏がオススメした『幸福の黄色いハンカチ』に挑戦しました。 挑戦という表現を使ったのも、彼はこの作品を邦画一番と言っており、これを見た僕の感想から感性を確かめてる気がして、『微妙』なんて感想を述べれば「まだこの作品の良さがわからないかぁ〜」などと言われそうな気がしてならないからです。 で僕の感想を正直に答えると『まぁまぁ』っていう(笑)フルに楽しめたというと嘘になってしまいます。僕も男ですので、高倉健の良さ、なぜ離婚を切り出したのか、なぜ行くのをためらったのか、もの凄く共感できます。しかし、大衆映画に染まってしまったのかもしれませんが、もう少しひねりが欲しいし、あの女の喋り方がウザくてウザくて仕方ありません。あれはまじでウザいです。 大場氏からの「まだまだだね」という一言を覚悟して、正直にレビューを書きましたが、その時は桃井かおりのモノマネをして、逃げ切りたいと思います。

  • Ryoco

    最高、グッとくる不朽の名作です。 ムショ上がりの健さんと東京から一人旅に来た武田鉄矢と桃井かおり、全くの赤の他人の3人が行き当たりばったりで繰り広げるロードムービー。 高倉健さんの唯一無二の存在感と脇を固める武田さんと桃井さんのキャラクターも抜群に楽しい。 目的地の風になびく大量の黄色いハンカチは感無量な気持ちになります!

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