
『PARKER/パーカー』の感想・評価・ネタバレ
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全部同じようなのに 全部かっこいいからどれ観ても面白い。
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2017年 81本目 huluにて鑑賞
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ジェイソンステイサムにキュンキュン。 かっこいいわぁ〜 すっきり観れて、大好き。 ズタボロになっても負けないもんね〜
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小説はだいぶ読んだ 映画になっても面白い
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ステイサム作品を全部見たわけじゃないけど今までで一番好きかも。なぜって?ステイサムがズタボロ、ヨロヨロになってたから。それでも死なへんのかーいってのはご愛嬌。1人で戦うのだからそら、瀕死になってもらわなきゃ。ロペスのキャスティング、思い切ったなぁ~大胆で、もったいないけどおいしいね!ナイスでした。筋を通すと悪党でもやっぱりかっこいい。そしてなぜかジェイソンステイサム、、、かっこいいのだ。。。
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ジェニファーかわいい
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フォードもカッコいい
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ステイサム不死身過ぎる!(笑) 筋の通った悪党、パーカーかっこよかったです。 ジェニロペも衰えないグラマラスバディでセクシー! ジェニロペ演じるレスリー、ど素人なのに健気に尽くしたんだからせめて最後は抱いてあげてよ!パーカー! 以上(笑)
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記録用
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絶対敵に回したくない
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最強ステイサムがやられるのが意外だった。女性と部屋で2人きりになった時の『盗聴器が無いか確認する』が何か笑えた
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ジェイソンステイサムは無敵だな! 最初はボコボコだったけど(笑)
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さらっとは勝たない。 毎回結構ボロボロにやられるのが 痛々しいけど、見てしまう!
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最初の強盗シーンですが変装とピエロは定番なんでしょうか『ダークナイト』『突破口!』もこんな感じじゃなかったですかね。アクションもテンポも悪くないのですが、いかんせん隙が多い気がします。伏線が効いてなくて回収されないやジェニロペの違和感などなどもったいなく感じました。ジェニロペの告白自体はいいシーンですが、前フリが中途半端で必死さが足りないのではないかな。 全体的にはまとまっていますがちょっと消化不良でした。でも悪くないです!
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ジェイソン・ステイサムやば
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監督:テイラー・ハックフォード 2013年公開 主人公のパーカーは天才的な犯罪者だが、汚い金しか奪わない 悪者しか殺さない 仕事は完璧に美しく行う という三つのルールを自らに課している。 このような、ただの悪じゃない悪人を最近よく見るな〜と思った。
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ステイサムめっちゃケガしてた。痛そう。いつもより無双感がない。瀕死ステイサムと白髪ステイサムが観られる作品。
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鉄板でした。
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安心して観ていられるジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。自分を裏切った仲間たちに復讐します。ちょっと変わっているのがジェニファー・ロペス演じる、ちょっとアイタタなお姉さんが出てくるところ。彼女がちょいちょい出てきて本編と絡むのですが、彼女が居なけりゃ何の変哲もない犯罪アクション映画になっていましたので、確かに目新しさはあります。しかし本編の良さを損なうまでにウザく感じる場面も。そのウザさゆえあのラストがあるのでしょうけど、それにしてもなあ。 ジェイソン・ステイサムは相変わらずかっこいいので普通に楽しかったです。 ニック・ノルティというわかる人にはわかる熱い名優(浅学ゆえ僕にはちょっと…)が出てくるので見所の一つではないでしょうか。
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ジェイソン・ステイサムが、役の為に髪生やしたの!?と思ったらカツラだった。 後半はジェニファー・ロペスをメインに見てしまいました…。彼女が結構好きです。