パラノーマン ブライス・ホローの謎

パラノーマン ブライス・ホローの謎

PARANORMAN
2012年製作 アメリカ 92分 2013年3月29日上映
rating 3.4 3.4
64 15

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』とは

『ティム・バートンのコープスブライド(2005年)』や『コララインとボタンの魔女(2009年)』のライカ製作による3Dストップモーション・アニメーション。300年前の呪いから町を救うため、死者と対話できる少年が活躍する感動のコメディ・ファンタジー・ホラー。監督は『マウス・タウン ロディとリタの大冒険(2006年)』、『ねずみの騎士デスぺローの物語(2008年)』のサム・フェルと、本作が長編監督デビューのクリス・バトラー。声の出演は『モールス(2010年)』のコディ・スミット=マクフィー、『マイレージ、マイライフ(2009年)』のアナ・ケンドリック、『ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年)』のケイシー・アフレックなど。第85回アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート作品。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』のあらすじ

300年前に魔女狩りが行われていたという伝承のある町ブライス・ホロー、そこに住む少年ノーマン(声/コディ・スミット=マクフィー)には、死者と対話できる能力があった。だが、そのせいで変わり者扱いされる日々を過ごしていた。ある日ブレンダーガストおじさん(声/ジョン・グッドマン)から、この町に封印された魔女の魂がブライス・ホロー壊滅を企んでいると知らされる。長年、死者と対話できる者が町を守ってきたが、おじさんもその一人で後継者がいなければ町は滅んでしまうと言う。そしておじさんの後継者となったノーマンは、町を守るために封印された魔女の正体をつかもうと奔走するのだが……。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』のスタッフ・キャスト

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』の感想・評価・ネタバレ

  • ぼー

    2017.11.26[40作目] Amazonビデオ。ゾンビ物で珍しいシーンが色々あった。クスッとするような、ちょっと悲しくなるような、ちょっとイラッとするような、ハッとするような面白い作品。ニール、いいなぁ。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年12月8日

    ゾンビ映画との紹介で鑑賞したクレイアニメーション。クレイアニメであることをうっかり忘れてしまうクオリティの高さでどんどん物語にのめり込んでしまいます。クレイアニメとしてはむちゃくちゃなクオリティなので昔ながらのクレイアニメの温かみなんかは少し薄れてしまっているような気も…。クライマックスのシーンはブルーレイで観たからかもしれませんが、息を飲む美しさです。アニメーション凄いや。 幽霊の見える少年はみんなから仲間はずれ。ある日、同じく幽霊の見える街のおっさんに一冊の本と任務を支持されます。それは魔女の封印に関するものでした。こう呼ばれているのかわかりませんが、いわゆるマイノリティものです。特殊能力により仲間はずれな男の子が、もっと仲間はずれな人を救う。マイノリティそのものを認識させるような物語なので、やはり子供向けではあるのですが、それをゾンビものと掛け合わせることで唯一無二の映画になっています。物語の深い部分にもなっているので言及しにくいのですが、ゾンビ映画史に残るゾンビの弱さだと思います。群衆により一方的にボコボコにされるゾンビさんっていうのもなかなか珍しい。怖そうだけど怖くない、ホラー映画入門にぴったりの子供向け映画です。10年後におじさんと一緒にフルチのゾンビ映画観ような。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 5 2015年7月26日

    しかしコララインでも驚愕しましたが現在のクレイアニメのクオリティてハンパないですねぇ… これをCGで作らない理由がコスト面なのかプライドなのか、はたまた別の理由があるのか… ただストップモーションだからこその手作り感、温かみ、キャラへの愛着というかやっぱり違いますね、いや、全く違うと思います 脳筋兄貴はケイシーじゃなくてベンの方のアフレックの方がしっくり来たと思う、イメージ的に笑

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