ミクロの決死圏

ミクロの決死圏

Fantastic Voyage
1966年製作 アメリカ合衆国 100分 1966年9月23日上映
rating 3.3 3.3
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『ミクロの決死圏』とは

第39回アカデミー賞5部門(撮影賞、美術監督賞、特殊視覚効果賞、音響効果賞、編集賞)にノミネートされ、見事美術監督・装置賞と特殊視覚効果賞に選ばれた。ミクロサイズになった医師と科学者たちが、人間の体内に入り探検を繰り広げるSFアドベンチャー。 監督は『海底二万哩』のリチャード・フライシャー。主演は『ベン・ハー』のスティーヴン・ボイドと、『三銃士』のラクエル・ウェルチが務める。『走り来る人々』のアーサー・ケネディ、『裸足の伯爵夫人』のエドモンド・オブライエンらが共演している。

『ミクロの決死圏』のあらすじ

物体をミクロサイズまで縮小し、長時間人間の体内に浮遊させる研究に成功した東側の科学者ヤン・ベネス博士が、アメリカに亡命。しかし、アメリカに到着したベネス博士を護送中に東側スパイの襲撃にあい、博士は脳出血で倒れてしまった。 アメリカの医療ではミクロサイズで体内にいられる時間は1時間が限界。長時間の体内潜行を成功させる方法を知るのはベネス博士だけであった。博士を助け研究結果を手に入れるために、医師と科学者たち5人は潜航艇に乗り込み、ミクロサイズになって博士の体内に潜入していく。果たして彼らは無事に1時間以内に脱出できるのか……!

『ミクロの決死圏』のスタッフ・キャスト

『ミクロの決死圏』の感想・評価・ネタバレ

  • めろん餃子
    めろん餃子 1 2014年10月28日

    人間のなかがうまいこと表現されてるなー とでもそれだけ…

  • moco02

    1966年制作のSF作品。テレビ鑑賞。 物質を縮小する技術が研究され、改良のためにアメリカは開発者の男を呼び寄せるが、彼は途中で襲撃に遭い脳出血を起こして倒れてしまう。 そこで、未完成ではあるもののその縮小技術を使って潜水艇と医師らを小さくして彼の血管の中に入り込ませ、脳で詰まった血の塊を除去するミッションを行う。タイムリミットは60分(それを過ぎると元の大きさに戻る)。果たして成功するのか…?という話。 まず「人間が小さくなり人体の中を潜水艦で進む」という発想がすごい。人体だって小宇宙。着眼点が面白いですね! 体内(血管とか脳とか)は特撮で撮られているのですが、模型感がすごく出ていて、素敵な仕上がりです。笑 お気に入りは布団のような白血球と、神経が伝達している様です。あと、船の海図にあたる、人体の血管の図が、アバウトすぎて恐ろしいです。 設定からしてリアリティとはかけ離れた作品で、ツッコミどころも沢山ですが、結構ハラハラドキドキで楽しめました。「おお〜」と思わず言ってしまいます。

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