
『フットルース 夢に向かって』の感想・評価・ネタバレ
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ミスってリメイクからみてしまった。全然面白くない
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大ヒットダンス青春映画のリメイク オリジナル版に続いてリメイク版も鑑賞 オリジナル版にあった複雑な親子関係やヒロインと主人公のかなり尖った青春が希薄になったのは残念ですが、それのお陰でポップでライトな作品になった印象 オリジナル版も充分見やすいのですが、こっちの方が時代設定が現代ということもあり、頭に入りやすかったです 内容自体に大きな変化はありません でもやっぱりダンスシーンは爽快でストーリーも上手くまとまってるのでオリジナル版、リメイク版あわせて楽しむことをオススメします
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最高! ウィラードが良いキャラしてる!
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大ヒット作品のリメイク。 今回はヒロインが可愛い^_^ので 非常に感情移入しやすい。 監督がオリジナルを好きなのが良く分かる。 カメラアングルからステップまで 全く同じシーンが幾つかありました。
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なんと、ここまで忠実なリメイクとは。ラジカセがipodになったくらいで、タイトルバック、ケヴィン・ベーコンのソロダンス、チキンレース(ちゃんとインストのHeroが流れる)、赤いブーツやネクタイや台詞までも、やってることおんなじ!とはいえ、オリジナルのダサさが洗練されてしまい、主役2人に魅力なし。違うよ!ベーコンはそうじゃないよ!とダメ出ししたくなる。やっぱ、青春スターらしい屈託や刹那の輝きがあった当時のベーコンと ロリ・シンガーは良かったなあ。
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日本では劇場未公開の作品をWOWOWで鑑賞。ダンス帰りの若者達が事故を起こし亡くなった事で、ダンスや派手な音楽禁止令が出た街が舞台。そこに引っ越して来た主人公が他の高校生達と一緒に保守的な制度を変えようと奮闘する物語。 1984年フットルースのリメイク版だそうで現代風にアレンジされてると思うけど、ダンスや音楽が禁止されてるという設定自体がそもそもちょっと古臭い気がするかな~?ダンスシーンは有名なあの主題歌に乗せて楽しかった♪評価が高いケヴィン・ベーコン主演版がもうすぐ放送されるので見比べてみたい。