
『ハピネス』のスタッフ・キャスト
『ハピネス』の感想・評価・ネタバレ
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いろんな変な人大集合!! 中でもやっぱりフィリップ・シーモア・ホフマン演じるイタ電男は素晴らしかった! 最後ちょっと切なくなるダメダメ映画です。
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トッド・ソロンズ監督。ブラックユーモアでいっぱいの三姉妹とその家族の話でした。またもや外見じゃなく中身を愛して、というテーマがありました。この監督なにかそういうトラウマがあるのかなぁ?「ハピネスなぜこんなにも遠いの?」っていう歌がみんな悲惨だったからEDで染みました。