
『エンド・オブ・ホワイトハウス』の感想・評価・ネタバレ
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こういう主人公が無双する映画は敵が何人いても割と安心してみれる。 けど、周りはバンバン死んでいくし、そっちにドキドキしながら見る映画かも。 サクッと見れるけど、似たような作品群と比べて特筆するようなものがなかったのは少し残念。
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連作なのを知って、こちらも見た。 冒頭の圧倒的な制圧は迫力あったし、キャラクターが立ってて良い。
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いいね〜! なんも考えないで、見れます。 絶対死なない安心感に包まれながら、周りはどんどん死んでしまいます… お酒飲んで、ポップコーンがすすむムービーです。
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ドッキドキのアクション大作。 少々残酷な描写は多めだけどド派手なガンアクションで始めから終わりまでドキドキしっぱなし!迷路みたいなホワイトハウス内も面白い。敵側の設定が少々キワドイ感じもするけど映画としては結構楽しめる。
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2017/04/01 amazonビデオ
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ホワイトハウス陥落の様は妙に説得力があって怖かった 実際はもっと強固な体制であると信じたい 簡単に言ってしまえば「ダイ・ハード」な内容なんだけど、主人公のジェラルド・バトラーが強い強い 観てて爽快感があった オベリスク破壊のシーンとかのCGがちょっと安っぽく見えてしまったのは残念
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アメリカ人 こういうの好きね オレも好きだけど 頭空っぽで観れるから
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記録用
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人死にまくるけど…おもしろかった! 主人公、リーアムニーソン並みに強かった。
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本編のほとんどがホワイトハウス襲撃。そして奪還。 まあよくある系ですね~(^^) にしてもあんなにあっさりとホワイトハウスをテロリストに奪われるかね~ もうちょいしっか 守れよ!と思いました。 ジェラルドバトラーかっこよかった。
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ネット配信 北朝鮮が強い!冒頭でホワイトハウスがフルボッコです。 ホワイトハウスが占拠される映画はいくつかありますが、そのなかでも衝撃的な制圧でした。 ホワイトハウス陥落後は、ジェラルドバトラーが演じるマイクが強い!あんなに強かった北朝鮮を次々になぎ倒していくのです。 疾走感と衝撃的シーンは魅力であるが、ストーリーとしては単調でかなりあっさりしており思わぬ 肩透かしを受けた気分です。
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過激すぎて。恐ろしい。改めて、アメリカの大きさを感じた。 ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン。
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ジェラルド・バトラーカッコ良い。自分の好きなガテン系俳優に加わりました(笑) アメリカが北朝鮮に侵略される話は他の映画でも使われてるネタだけどジェラルド・バトラーが殆ど1人でテロリストを制圧するっていう超人的なストーリー。スパイダーマンやアイアンマンより強いと思われる(笑) でも面白かった。
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テイタムの『ホワイトハウス・ダウン』と被っちゃったし結局どちらも『ダイ・ハード』ごっこでありながら、あちらには憎めないエンタメ精神があったけど、こちらは呆れた勘違いぶりで何もかもほんとヒドい。自分がプロデューサーなら脚本段階で没にするわ。モーガン・フリーマンは今更だけど、駄作続きのジェラルド・バトラーやアーロン・エッカートは大丈夫か。
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2015.3.21
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BS:2015.03.21 始めからたくさんの人が死んでしまい、少し心が痛くなったけど爆破や崩壊のシーンは迫力があってすごかった。 主人公はホワイトハウスに潜入し、たった一人でテロリストと戦う。強すぎてすごかった。 始めから緊迫感がずっと続く映画だった。
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とにかく面白かったですよ! ホワイトハウス襲撃から占拠までのアクションがとてもハラハラし、息つかない時間でした!
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主人公がひたすら強かったという印象です。
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2013 エアポート
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今年初映画はこれ!よいスタートでした。 最初は爆発、銃撃戦で唖然、か~ら~の、次はなに?どこ?見つかるー!!の緊迫感でみた後はかなりカロリー消費しました。 特に、ホワイトハウスを占領するまでがすごい! アクションものなので、映画館で観たかったな。
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