
『HK/変態仮面』の感想・評価・ネタバレ
-
鈴木亮平の仕上がった肉体。 清水富美加の好感持てる演技。 は、すごく良い。 最初のうちは漫画を完璧に実写化してて笑えるしすげぇと思ったんですが。 30分で飽きた。
-
鈴木亮平の肉体作りが凄い。 変態奥義の見せ方もうまくできている
-
主役の鈴木亮平の筋肉隆々ぶりにみとれ、清水富美加のなんとも言えない可愛さにみとれ、そしてやはり安田顕さんがイキイキしていた。 作っているのか素を買われての配役なのかよもやわからない。ブレない変態。スペックと重なる。 あらためて天に授けられた才だなと感じた 。 ちょいちょい乳首擦るのは絶対癖にちがいない。
-
わろた
-
福田監督らしさでいっぱいだった。公開当初は12館だったのにじわじわ人気が出て興行収入も予想外に良かった映画だったので気になっていた。変態だしバカバカしい(褒め言葉)くだらないのも貫き通すと笑えてくる。鈴木亮平の体作りが立派で役者魂を感じる。
-
最初のマーベルパロで期待したけどそのあとおもしろい要素が一つもなかった ひたすらきつい これで笑えるやつはかわいそう ただヤスケン好きなので最後らへんはわろた
-
これは本当にあかんやつ(笑) あかんライン越えているでしょう(笑) 日本は平和だ。
-
龍が如くの中でいなり寿司を盗まれて言うセリフが、これが元だって知って少し気になってました。 電子書籍で原作1巻無料で読んでみたのですが、映画は少し設定が違うところもあるんですね。 とにかくキャストが豪華で嬉しいです♡ 筋肉もスゴイ!
-
これだよ!これ!
-
明らかにMARVELをオマージュしたオープニングからもう笑わせに来ていることが明らかです。鈴木良平演じる高校生がパンティー(使用済みに限る)を被ると変態仮面に変身するのです。高校に現れた悪い奴らから大好きな愛子ちゃんを守ることができるのか! 変態である自分を好きな人の前では普通だと言い張ります。しかし自分を超える変態の前で、自分が普通であることを突きつけられる。アイデンティティとはなんぞや、というあたりまで言及しているのかしていないのか。とにかく男も見惚れる鈴木亮平の鍛え上げられた完璧な肉体と、あまりに可愛すぎる清水富美加にニヤニヤし、安田顕の頑張りっぷりを応援しているだけで映画が終わります。満足度はかなり高い。もうよくわからないですけど、とりあえず日本版デッドプールはこいつでいいんじゃないですかね。
-
序盤とても面白かった!のでもう少しコンパクトにまとめてほしかった
-
変態。
-
おもしろかった! 続編が出るとのことで楽しみ!
-
20151226 変態が正義を守る
-
記録用
-
「変態仮面1枚」っていうのが恥ずかしくて、映画館では見られませんでしたが、見なくて良かったです。 これを見て、何事もなかった顔で映画館を出て行くのも結構恥ずかしい。笑 すごくくだらなくて、笑えます。 こういうくだらなさ好きです。 みんなよく笑いこらえてできたなぁ…。 鈴木亮平の肉体が完璧でした。 一旦痩せて、筋肉つけて、うっすら脂肪をつけると、ああゆうむっちり筋肉になるんだそうです。ストイック。 安田顕が最高でした。偽変態仮面になった時のあの頼りない衣装は何なの。 ヤスケンの一番やりたかった役なんじゃないかと思いました。さすがです。
-
変態だけど…格好良い!なヒーロー、パンティを被ると無敵の超人に変身する、普段はさえない高校生な狂介の、愛と正義と変態なお話。 もうダメだ、キャストだけで笑う、片瀬那奈のドS女王っぷりも、ムロツヨシのお下げも、安田さんのド変態っぷりも、そして主演鈴木亮平のバキバキの肉体美にも。ずーっと肩震わせてクスクスしてる映画でした。 最初から最後まで突き抜けたバカっぷりに、実写版成功例!と強く思いました。二回は見なくていいけど。(笑)
-
変態仮面最高!!!安顕い~ね~
-
再現度高い!
-
くだらないけど、ちょっと面白い