掌の小説

掌の小説

2009年製作 日本 80分 2010年3月27日上映
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『掌の小説』とは

川端康成の短編集『掌の小説』から選ばれた6作を、新進気鋭の監督たちによって製作されたオムニバス形式の映画である。原作では6作の内容を4話にまとめて作成されている。公開日は2010年3月27日。参加監督は『アコークロー』の岸本司、『Lost & Found』の三宅伸行、『ハーメルン』の坪川拓史、『最後の言葉 dear beloved』の高橋雄弥の4人である。出演は『252 生存者あり』の香椎由宇、『冷たい熱帯魚』の吹越満など。全編を通して、桜のある風景が印象的に使われている。

『掌の小説』のあらすじ

第一話「笑わぬ男」売れない作家と病床の妻の物語。妻は自分の最期の日が近づいているのを知っているのか桜が見たいと言い出す。作家は妻のため桜の咲く裏山へと向かうのだった......。 第二話「有難う」菊子は娼婦として働き、夜な夜な違う男とベッドを共にしている。しかし、彼女の中には忘れられない青年がいるのだった。自分が売られた桜の季節とその青年を思い返し......。 第三話「日本人アンナ」町の映画館でロシア民謡を歌っているアンナは盗人だった。運悪く、アンナに財布をすられた男は次第にアンナのことが気になりストーカーのような行動にでる。 第四話「不死」亡くなった恋人にそっくりな女性を町でみかけ、ついつい後をつける男の先には…。

『掌の小説』のスタッフ・キャスト

『掌の小説』の感想・評価・ネタバレ

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