第七の封印
第七の封印
Det sjunde inseglet
1957年製作 スウェーデン 97分 1957年2月16日上映
rating 3.8 3.8
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『第七の封印』の感想・評価・ネタバレ

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 2018年9月2日

    20180901 シネマリン

  • 錆犬

    2018/08/30 名古屋シネマテーク

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年10月4日

    ベルイマン自身が最も気に入っているという作品。騎士の元に死神が現れ、二人はチェスをすることに。対戦中の猶予期間に騎士は様々な仲間を引き連れ自身の城を目指す。いくら神に祈ったところで死は誰にでも訪れるし、むしろ死があってこその生なので、死はむしろ神によってもたらされる救済なのでは…。そもそも信仰の必要はあるのか…。生死や信仰など小難しくて漠然と解釈しているものをコミカルに再定義しようとしている印象があります。難解ではありますが、肩の力を抜いてぼんやり観るのも良いかもしれません。騎士のチェスにダラダラと付き合ってくれる死神のビジュアルはとっても印象的です。 丘の上を騎士を先頭に手を繋ぎながら踊り歩かされる登場人物。非常に滑稽ではありますが、死に囚われもがき続ける愚かさのようなものを感じるシーンです。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年6月7日

    ペストが蔓延する終末に、死神が来たりてチェスを指す。黙示禄をモチーフに、騎士、旅芸人、鍛冶職人、愛する妻と子供ら人間たちの可笑しくも恐ろしい道行き。気付けばそこに居る死神の見せ方とか非常にスタイリッシュなんだけど、同時にコントみたいで笑ってしまう。狂言回し的なマックス・フォン=シドーと死神の対話にユーモアがあるし、達観したニヒリストの従者も巧いツッコミ役。大真面目に死と向き合いながら滑稽な人間味が漏れてくる。のんびりまどろむピクニックの幸福感あれば、魔女の火あぶりや信徒の合唱と行進の殺伐した絶望。神が不在なら悪魔も存在せず、悲劇がなければ喜劇もなく、死がなければ生もない、って感じでこれウディ・アレンがリスペクトするのも納得だ。

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 3 2015年12月4日

    テーマがすげえな、、 終末は神によりすがっても、自分を信じても来る人には必ずおとすれる。 、、騎士の悩みは大学生の自分そのものでいろいろ思い出した。目に見える救いがほしいと。 あの家族は生の象徴だろうか、愛、 光の使い方と、顔のズームが美しかった。 少し、説教じみていて好みではないが、 なんというダイナミックな映画なんだと思った。

  • 清水 裕介
    清水 裕介 0 2015年2月7日

    2015/2/6 DVD観賞

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2014年12月28日

    難解と紹介される事が多いので身構えてスルーしてしまう人も居ると思うので勿体ない!意外な程にユーモラスでアクションシーンすらあり単なる神の存在をディスカッションしている映画とは違います、キリスト教や十字軍の時代背景に明るくなくても何とか観れます 神の不在や生と死をテーマにしているので軽く観れる作品では無いけど死神に取り付かれる前に是非観て下さい。

  • Katsuhiko_Miyata
    Katsuhiko_Miyata 5 2014年12月12日

    発掘良品が本気出してきた!1月7日にDVDレンタル開始するみたいです。 ウディ・アレンが、「最も好きで、最も影響を受けた映画」と語る本作。死神だったり、魔女の処刑だったり、チェスだったりと頭に残るシーンが多く存在する ラースフォントリアーもベルイマンさんに影響受けてんなー日々感じます 笑 (『奇跡の海』『ヨーロッパ』だったり) 映画好きと名乗るなら観て損はない作品だと思います。DVDレンタル開始される機会にぜひ、借りてみてはどうでしょうか? ちなみにレンタル開始されるのは『野いちご』、『処女の泉』、『第七の封印』みたいですね。観やすい順番は『野いちご』>『処女の泉』>『第七の封印』かな。