ウルヴァリン:SAMURAI
ウルヴァリン:SAMURAI
THE WOLVERINE
アメリカ 2013年9月13日上映
rating 2.8 2.8
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『ウルヴァリン:SAMURAI 』のDoraの感想・評価・ネタバレ

Dora

あまりにアホすぎる映画だった。 完全にスピンオフという感じ。 隠居していたウルヴァリンは雪緒(福島リラ)に誘われて日本へヤシダ(ハル・ヤマノウチ)にお別れの挨拶に。 そこで日本独特の文化(らしい)、政治と家系問題で無理やり婚約者を決められて悩むマリコと出会う。 ジーンっていう女の人が出てくるけど誰なんだろう。 [ウルヴァリン: X-MEN ZERO]のヒロインはケイラだったのに、何があったんだろう。 (ケイラは上作で死んだ) さらに経緯がよく分からないままマリコとベッドイン。 ウルヴァリンチャラいな。 アクション感満載の武術やラブホテル、和装から和室、そして忍者。 アメリカが考えるサイコー日本文化をかなり完璧に近く表現している。 マリコが好きなハラダ役のウィル・ユン・リーが日本語カタコトすぎて萎えたけど、それ以外は日本人が見てて不快になるものが少なかった。 アメリカが作る日本カルチャー映画って大体中国人使ったり雑なことが多いから、この点は評価したい。 ストーリーは一つの家系の中で色々な思惑が交錯して少々難解。 ラストの収束のさせ方もちょっと感情描写省きすぎな印象。 まあなんとなくサムライかっこいいで済ませれば良い映画だろう。