「また、必ず会おう」と誰もが言った。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
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『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 4 2016年10月18日

    電車の中吊りで見た本が仮面ライダー鎧武の主演、佐野岳で映画化されたということで観た。 電車の中吊りってだいたい興味沸かせるように広告打ってるから気になっていた。映画館で流れる予告もそうよね。 見栄っ張りな高校生の主人公は、東京に行ったと見栄を張り、クラスメイトに証拠を求められたので、大学の下見で博多に行くと嘘をつき親から金を借りて東京に行くんだけど、帰りの飛行機に乗れず、立ち往生する。 そこからかくかくしかじかで家を目指す、その道中で会った人達から多くを学ぶという重松清が書きそうな話だが原作はもちろん違う人。 重松清が書きそうと言ったのは如何にも青少年が読む道徳の教科書みたいなところがあるからなんだけど、結構大人たちの描写がリアルなんだよね。 自分がとある仕事で局長と車で愛媛に行った時、それとこの主人公が柳下さんという人物に出会いヒッチハイクで運転してもらってる時、自分が映画化されたんじゃないかというくらい同じだった。優しい世界ではなかったのだ。今まで学校やアルバイトというコミュニティでしか生活してなかった自分は、言わば守られた存在だった。みんなが優しくしてくれるのが前提だった。しかし愛媛の道中はそうではなかった。面倒こそ見てくれるがそれは無償ではない。優しくて厳しい人達、その時のことを思い出させた映画だった。 「若いうちの苦労は金払ってでもしろ」という言葉をそのままロードムービーにした感じ。パッとしないけどなかなか面白かった

  • kazuya nagai
    kazuya nagai 3 2014年10月13日

    予想通り十五才学校Ⅳと似てたが、 そっちの方が良かった。 たぶん自分の年齢のせい。 でもEDの元ちとせが良かった。

  • hattin

    2014.8.20 2度目 改めて観て作り込まれた映画だった事に気付いた いやー本当に最高の映画でした いくつになっても旅に出たくなります 2014.7.31 あらすじも何も知らずにたまたま見た映画 一切期待していなかった分、反動が凄い ロードムービーなのでストーリーは淡々と進んでいく その中に光る言葉が最高 常に泣きながら見てました 元ちとせの曲も良し もう一度見たい

  • ibett

    東京で財布を紛失した熊本の高校生と帰途で出会う人々との交流を描くロードムービー。 道中出会った人生の先輩たちの人生に触れ、指南を受けたことが、学校で自分の居場所を確保するために嘘を重ね自分を偽ってきた少年が自分を見つめ直す機会になる。 終盤で垣間見せる成長に強く胸を打たれた。 ぼっち飯、ベッド不足によってドライになるざるをえない医療現場、精神疾患と親権など現代社会の懸案も描かれている。 尾形イッセーさんと嶋田久作さんの役 味わい深い。

  • shiki

    見に行った映画館では「現代の中高生に見てほしい」みたいなことが書いてあったけど、見るべき人は中高生だけじゃないと思う。見終わって旅に出たくなりました。

  • かんま
    かんま 4 2013年9月15日

    出会いによって変化する少年の変化?成長?が、名脇役で固められたキャスティングもあって、よく描かれている。自分の青春時代を思い出す。