大怪獣ガメラ

大怪獣ガメラ

1965年製作 日本 79分 1965年11月27日上映
rating 3.3 3.3
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『大怪獣ガメラ』とは

大映が1965年に製作した特撮怪獣映画でガメラシリーズの第1作である。怪獣映画といえば『ゴジラ』などで有名な円谷英二監督の東宝の独壇場だったが、大映社長の永田雅一氏の声がかりで製作されることとなり、現在に至るまでその人気をゴジラと二分している。 本作が監督第2作となる湯浅憲明がメガホンをとり、脚本には『宇宙パトロール・ホッパ』の高橋二三、大映のベテラン特撮監督の築地米三郎などそうそうたる顔ぶれとなっている。 なお、本作は以降のシリーズの中で唯一のモノクロ作品である。

『大怪獣ガメラ』のあらすじ

日高教授らはある調査のため砕氷調査船ちどり丸で北極を訪れ、そこで上空を飛行する国籍不明機を目撃し通報する。その国籍不明機は米国戦闘機によって撃墜され氷山に墜落したが、機内に積まれていた核爆弾が爆発し、氷の下で眠り続けていたエスキモーの伝説の怪獣ガメラが目を覚まし地上に甦えってしまった。 やがてこのガメラは日本に上陸し、北海道の襟裳岬に姿を現す。地熱や石油などの炎を好むガメラは地熱発電所を襲撃するが、自衛隊の作戦で仰向けにひっくり返ってしまう。人々は勝利を確信するが、ガメラは頭と手足を甲羅の中に引き込んでその穴からジェット噴射をして回転しながら空に飛び立っていった。 東京に上陸し石油の熱エネルギーを次々と吸収するガメラに、人類はついに最終手段『Zプラン』を遂行し、火星行きロケットにガメラを封じ込めて宇宙に追放しようとする。

『大怪獣ガメラ』のスタッフ・キャスト

『大怪獣ガメラ』の感想・評価・ネタバレ

  • チュウ
    チュウ 2 2014年10月10日

    巷で酷評されてるほど酷い出来ではないとおもいましたが、かといって「ゴジラ」には遠く及ばないなー と。

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