わたしはロランス
わたしはロランス
Laurence Anyways
2012年製作 カナダ・フランス 168分 2013年9月7日上映
rating 4.1 4.1
185 160

『わたしはロランス』の感想・評価・ネタバレ

  • apn

    一緒にいたいことと、一緒にいられることとが両立するのって奇跡。 性別を越えた人間同士の関係があるって思えた。

  • 竪琴

    長いのに飽きることなく感銘受けました。性別超えた人間ドラマ。観てるうちにトランス・セクシャル関係なく人間同士のぶつかり合い見せられて身動き出来なくなった。カナダの作品だけどヨーロッパ映画の雰囲気!かつモダンな作りです。女優さん、最後までミニ・ドライバーだと思って観てたなぁー(笑) 2015.11月鑑賞

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年10月12日

    「男のトランスセクシャルの告白に際しそれを受け入れる女の話」という要約こそがこの映画で最も否定されるべきことなのではないでしょうか。おそらく正しくは「ロランスのトランスセクシャルの告白に際しそれを受け入れるフレッドの話」なのでしょう。「私は男」「私は女」である前に「わたしはロランス」なのです。「Laurence Anyways」を翻訳したものとして、おそらくそういう意味で付けられた邦題は相当秀逸なものであると思います。 ドラン最高傑作の呼び声も高い本作、『トム・アット・ザ・ファーム』に星4.5を与えた僕としてはそれには劣る気がします。映画好きの友人曰く、本作含むセクシャルを主題にした言及は初期作にのみあるもので今後はトムっぽい原作ありきの映画が増えていくだろう、とのこと。僕もそんな気がします。

  • SN

    この映画に関するいかなるコメントも控えさせていただきます。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。 スタッフ一同より

  • tomomi osaki
    tomomi osaki 5 2015年9月27日

    大量の水、色とりどりの衣類、落ち葉…降ってくるあらゆるもの、スローモーション、音楽、全てが美しくて心震え涙しました。グザヴィエ・ドラン好きです。

  • maki

    最高です。

  • 鯛のお造り
    鯛のお造り 5 2015年9月8日

    わかんない 観てから5日くらい経つけど、思い返しただけで少し泣きそうになる わたしはきっとこの映画の20%くらいしかわかってないんだろうって思う バスタブに腰掛けてマスカラを塗るロランスを涙を浮かべながら見守るフレッド… このシーンを観て、もうわたしはひれ伏しました… 運命みたいな愛 好き、すごい好き、こんなわたしでもいいのであればものすごく好きになってもよかですか?って映画に聞きたくなる感じ

  • Maya

    最後の「Laurance anyway」という台詞が頭から離れない! 観た後もなんども思い返してしまう映画。 結婚を考えていた彼氏からある日「女になりたい」と言われ、女装が始まる。 到底 受け入れるのは難しいけれど 理解しようと葛藤する彼女の姿、でもそうはできない現実。 10年に渡る「スペシャル」な愛を描いた作品。 色や音楽、心情を表す印象的なシーンがいくつもあったのでDVDではなく、映画館で観たかった。

  • mizukii
    mizukii 4 2015年5月5日

    美しいのに、悲しいし苦しい。 何度も終わって何度もまた惹かれ合う。惹かれ合うのに、求め合うのに、苦しい。近づくほど苦しい。二人が感情をぶつけ合うシーンが、気持ちが、痛くて苦しい。 こんなにもうまくいかないのかと思うけど、現実はもっと難しいんだと思う。きれいごとで理解してるようでも、本当の理解にはすごくすごく遠いのかもしれない。 普通と異端の境界線って言葉があったけど、境界線はどこにあるのか。普通ってなんなのか。自分の「普通」や「あたりまえ」「常識」全部全部狭い気がして、落ち込む。 「今どこ? 何を着て何をしてる? 毎朝と寝る前と 想うんだって 2人は何度も終わってたけど やっと別々のドアから 新しい一歩をはじめることができたのね もう始まらないでいいから もう終わらないやつがほしい 雨の日でよかった」 やっぱり吉高由里子の感想が秀逸すぎて離れない。

  • ももか
    ももか 4 2015年4月3日

    よかったなぁ。 こういうことを結果幸せな感じに描く 映画は多いと思うけどこの映画は すごくリアルだった。 気持ちの部分。 うまく言えないけどこの短さに おさめてることがすごい。 お話のなかですぎていく時間や 気持ちが大きすぎて。

  • Kenya Shawshank
    Kenya Shawshank 4 2015年3月16日

    天才的

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2015年2月27日

    『わたしはロランス』鑑賞。何か得たら何かを失う。すべてを得ようとするなんてわがままだけど諦められないものもある。頑張った結果全部失うことになっても、自分が納得できるならありかな。

  • あやみ
    あやみ 3 2015年2月22日

    これ予告ではわからない! こんな話だったとは!! 音楽の重低音が胸に刺さった。

  • manikademonika
    manikademonika 4 2015年2月21日

    久々なる、後に残る映画感。 かなしすぎた胸くるしなる。 でも、嬉しいときの喜びだって泣いてしまうくらい。

  • Chihiro Kaneko
    Chihiro Kaneko 2 2015年2月16日

    性同一性障害に一緒に向かい合おうとして、そのたびに失敗し、それでも運命的に惹かれあうふたり。 でも感情的な恋愛映画は私の苦手なフランス映画っぽくていまいち…。 カメラワークとか、唐突に入るクラシック音楽とか、印象的な心情風景シーンとかよかったです。

  • キノコモルグ
    キノコモルグ 5 2015年2月10日

    映像も音楽も素晴らしい作品だったけれど、感情移入しすぎて鑑賞後かなり落ち込みました。普段ならこれほどの綺麗な映画は少なくとも3回は見たいと思うのだけれど、悲しいのでもう見たくありません。でも素晴らしかった

  • satikuru
    satikuru 0 2015年1月18日

    評判いいみたいだから辛くなるけど、わたし、全然だった。なんでだろう。恋愛映画だから?ただの恋愛映画では決してないけど。LGBTへの理解/興味が足りないから?じゃあ理解ってなんだ? 映像表現も言うほど。物語に入りこめてなかったので、単なる既視感。音楽は違和の残る使い方。良いか悪いかではなく印象に残る。というか映像も音楽もわざと心地よくないような作りにしているのかなあ。 後半につれ女っぷりのあがるロランスよ。

  • さん

    グザヴィエ作品、長年付き合った彼が女とし生きていくことを決意。彼女の葛藤、女になってもお互いに忘れられないその後を描く。2人が旅に出た先の服が舞うシーンが圧巻!蝶が飛んだり、アートなシーンがたくさん。

  • Anna Kaneko
    Anna Kaneko 4 2015年1月4日

    当事者の心情の揺れをむきだしで描いた作品。 性同一性障害を告白して苦悩する人、告白されて苦悩する人の両方をとても繊細に、美しく描いていました。 登場人物が非常に人間的。ビビッドな背景と音楽に映える映える。時折残酷。 多変数な生き物である人間の感情なんて不安定だなあと思いつつ、 長年付き合ったカップルの最後の決断が一致してるところは流石の愛なんですかね。 若いからって称賛するのは違うと思う。プロだからね。 園子温好きはドランも好きなはず。

  • ビル・ゲイ2
    ビル・ゲイ2 3 2014年12月13日