ペインレス
ペインレス
Insensibles
フランス・スペイン・ポルトガル 2013年9月7日上映
rating 2.8 2.8
29 1

『ペインレス』のめちつの感想・評価・ネタバレ

めちつ
めちつ 3 2014年12月2日

傷みを感じない子供達が研究のため刑務所に隔離される"1930年代"と、主人公が骨髄移植のために実の家族を探す"現代"が交差するストーリー。 序盤は、あくまで研究対象として扱われる少年少女の施設内でのやりとりがメイン。 途中からスペイン内線に巻き込まれて施設が弾薬倉庫になったり、迷い込んだゲリラ兵がドイツ軍によって射殺されたり、少年少女は戦局によって訪れる「死」に翻弄されて…。そこで子供が、初めて仲間の死を悼むシーンがあるのですがそれまでの少年の雰囲気と一変した表情は必見。 穴を挙げるとすれば主人公は父親とも母親とも瞳の色が違うから自分は養子だったと気付かなかったのかということ。 爪を剥がしたり、麻酔かけずに犬を手術後したり拷問シーンもあるのでご注意を。 あとメイザーラッカムがチラつくぜ