
『恋するリベラーチェ』のスタッフ・キャスト
『恋するリベラーチェ』の感想・評価・ネタバレ
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マイケル・ダグラスはさすが自己愛に貫禄があるわーファブいわー!ザ・ベガス!マット・デイモンの色小姓感も立派なもの。2人の愛憎は別に特殊なものではなく、欠けたパーツを埋め合おうとするもその形が同じではない哀しさが。但しスコット目線なので、彼にはそう思いたかったのかも。デイモンの涙にもらい泣き。しかしソダーバーグは相変わらず黄色くて、(人体に関して)悪趣味で、下世話なのかスカしてるのか煮え切らない。ギラギラなデコレーションの中に何かしらもっとロマンが欲しい…と思ったら最後でやっと『オール・ザット・ジャズ』みたいに。うん、こうでなくちゃ。ママがデビー・レイノルズだったとは!
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マイケルダグラスとマッドデイモンの演技が素晴らしい。ピアノが吹き替えだってきづかなかった。
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ゲイ恋愛の映画。マイケルダグラスとマットデイモン主演。特殊メイクすごい。