ほとりの朔子
ほとりの朔子
2013年製作 日本・アメリカ 125分 2014年1月18日上映
rating 3.9 3.9
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『ほとりの朔子』の感想・評価・ネタバレ

  • ちゃんこ
    ちゃんこ 3 2016年2月23日

    2016.2 日常 でも日常じゃないような 二階堂ふみが綺麗 みんな会話や雰囲気が飾らなくていい

  • さくら
    さくら 3 2015年11月26日

    #eiga #movie 大人と子どもの間のほとりなのか、一歩踏み出す前の人生においてのほとりなのか。朔子にとっての人生の夏休みを描いているのかな。ちょっと気になる「かわいそう」な男の子との出会い、周りのよくわからない複雑そうな関係、空っぽになってしまった心。何かに属すことは簡単だけれど、しっかり見つめていないとその何かは見えなくなってしまう。それに比べると、何にも属すことが出来なかった朔子の経験は素晴らしいものな気がする。パントマイムを見てふたりは何を感じたのだろう。その気持ちに寄り添いたいのに、私にはもう近づくことができなくて、もどかしい。

  • フュリオサなbep
    フュリオサなbep 3 2015年10月26日

    ずっと見たかったふみ様の10代が詰まってると噂の1本。思っていた以上に女優二階堂ふみが溢れていて幸せ。しなやかな腕や脚を惜しげもなくフィルムに晒してくれる、まさに映画女優。 大賀くんにひたすら嫉妬してた。 浪人生の朔子は夏休みの間おばの家に遊びに来る。浪人生というのはつまり高校生でもなく大学生でもない。子供でもないけど大人でもない。そんな境目の住人だ。 もうひとりの若者である孝史もは福島から避難してきた青年で高校を休んで伯父の経営する隠れラブホでバイトしている。 この2人だけが所属の曖昧な存在で、まっさらな観察者だ。 他にはインドネシア研究者のおばさん、そのおばさんとかつて恋仲と噂される孝史のおじさん、その娘のませた女子大生、朔子のおばさんのことが好きな既婚の大学教授などなど。 どいつもこいつも色恋に走りすぎて気持ちが悪いくらいだが、えてして夏の魔法というやつなのだろうか。 古館寛治さん、志賀廣太郎さんといった青年団メンバーはいい味出すのは言うまでもなく、鶴田真由さんは美しく、『選挙2』の想田和弘監督が反原発の集会発起人なのが最大のナイスキャスティング!東大の学生新聞編集長という経歴のそれっぽさが滲み出てる。 二階堂大賀コンビはみてて羨ましくなる空気感を纏ってて見とれる。 でも1番びっくりしたのは女子大生役の杉野希妃!アジア映画界のミューズの名は伊達じゃない。恐ろしい女優にして恐るべきプロデューサー。広島が生んだスターのひとりである。 深田監督作、もっとみます!

  • merc.

    新文芸座にて。 ぬるっとした、なんだかいつもとは違う、夏休み特有の空気感がすごくうまく表現されている。 二階堂ふみの自然で不自然な出で立ちが、朔子という少女をかたどって、美しい夏の光と融合していた。 ところどころ笑えるシーンもあって、変わった印象の、でも素敵な映画でした。

  • Nagisa Moriyama
    Nagisa Moriyama 3 2015年4月17日

    ふわっとしてたけど ふみちゃん太賀の自然な演技が 映画にとても合ってた

  • tomomi osaki
    tomomi osaki 5 2015年3月11日

    朔子の夏の2週間を淡々と描いてた。人間が演じるを越えてすごく自然で誰かの生活を見てる感じでよかった。だけど飽きるくらい薄っぺらい生活じゃなくて、たった2週間、人との出会いや言動で変わるものがあったり、新たな1歩を踏み出したりして、すごく淡々としてるけど、濃い内容の映画だと感じた。 わたしも海が近くにある生活を自転車と共にしたい。

  • Harumi Terasaki
    Harumi Terasaki 4 2014年9月12日

    2014/2/19 シネツイン1

  • 錆犬

    2014/03/27 名古屋シネマテーク ポスターにもなっているこのほとりのシーンはドキッとした。

  • changpian
    changpian 4 2014年2月20日

    バレンタインデーにシネ・ヌーヴォで鑑賞。出演・プロデュースの杉野希妃の舞台挨拶付き。深田晃司監督によるこの映画、伯母・海希江とひと夏を田舎で過ごす浪人生・朔子を描く。淡々とした日常が描かれるが、実は人間関係は一癖も二癖もある、という設定がニクい。さまざまな問題を抱えた、40代、20代、10代の女性の心の揺れ。そして、この映画には福島の原発事故に言及されることで、現実とフィクションの境界が見えにくくなる。Ustreamが映画中で使われることも含め、この映画もまた「映像圏」(渡邉大輔『イメージの進行形』)的な映画ということができるだろう。その現実性を支えるのが出演者たちのリアルな演技で、杉野希妃さんの舞台挨拶によると「ある人物をみんなで攻撃するシーンは台本なしでアドリブで行った」とのこと。映画を見ればそれがどのシーンかは一目瞭然だ。  未成年のひと夏の体験をリアルに描く、といえば、中国語圏では『冬冬の夏休み』が想起されるが、そのような映画は枚挙に暇がないだろう。だが映画中で(題名は示されないものの)直接言及されるのは、『スタンド・バイ・ミー』と成瀬巳喜男監督の『秋立ちぬ』だ。孝史の父親は福島でソフト化されていない『秋立ちぬ』を見ている、というのは相当のシネフィルに違いない。というような、間テクスト性を楽しむ鑑賞の仕方も可能だろう。  想田和弘監督もカメオ出演。

  • 神奈

    すごい美しくてきれいだった! ふみちゃんの演技ものびのびとしていて、これだけ日常生活において自由な映画はなかったと思える映画でした。

  • さとしゅん
    さとしゅん 5 2014年2月6日

    素晴らしい映画だった。 二階堂ふみちゃんもここ最近の血だらけ映画とはいっぺん、美しい。 太賀の演技も細かい動きとかがリアルでいい感じ。 映画もとにかく映像が綺麗。 その中でもリアルな会話や出来事が起こり、どこか懐かしい感情になる。 ここ最近で観た「もらとりあむタマ子」「麦子さんと」に続き、女性のモラトリアム期間を描く映画でありながら、その三本の中では一番青春感もある。 ほとりのシーン、線路のシーン、明け方の駅のシーン。すごく記憶に残っている。

  • 栗原

    2014/01/25

  • Genki Ito
    Genki Ito 3 2014年1月20日

    心地よい映画 ところどころ、クスって。