嗤う分身
嗤う分身
The Double (2013)
イギリス 2014年11月8日上映
rating 3.5 3.5
81 90

『嗤う分身』のSatoko Suzukiの感想・評価・ネタバレ

Satoko Suzuki
Satoko Suzuki 4 2015年1月28日

2015/01/25 不条理、なだけなら結構あっても、こんな雰囲気の映画って、そうそう無いかも。軍事政権下の共産主義的な世界で、近未来のようにもとれるレトロさ(又は貧乏臭さ)漂う管理社会に生きる、存在感の無い男の、アイデンティティを探すお話。 すごく好きです、こーゆーの。 「未来世紀ブラジル」「複製された男」あたりが好きな方は、もうツボですね。 音楽も不思議さを倍増しています(九ちゃんやブルコメ!そしてわかんないけど韓国の歌!)。主役の二人が、この映画撮影時に付き合い始めた、って言うのも、なんか感慨深いなあ。 多分、好き嫌いがハッキリ分かれる映画ですね(*_*)