アデル、ブルーは熱い色
アデル、ブルーは熱い色
ADELE CHAPTERS 1 & 2 ( LA VIE D ADELE CHAPITRES 1 ET 2 )
2013年製作 フランス 179分 2014年4月5日上映
rating 3.7 3.7
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『アデル、ブルーは熱い色』の感想・評価・ネタバレ

  • woo19oo

    レズビアン映画はほとんど見たことないし、自分がレズビアンでもなければ周りにレズビアンもいない。 同性愛とか別に全然気にしない、理解しているって言う人の事こそイマイチ信用してません (笑)。 そんな具合で正直、偏見フィルター越しに観始めたけれど、、こんなに自然にフィルターがフェイドアウトしていくとは。 人間と人間の愛を静かに鮮やかに、力強く描いたとてもリアルな映画。軽い気持ちの過ちが一生に1度あるかないかの深い愛を打ち砕く。襲う虚無感。後悔先に立たず。

  • maki masuda
    maki masuda 3 2017年6月6日

    おもしろかったなあ。 演技がうますぎて レズビアンとか関係なしに 恋愛映画観てる気分なった。

  • tmck3000
    tmck3000 3 2016年10月7日

    ヌーヴェルバーグぽい、フランス映画らしい小難しい台詞。表情で多感な少女の感性を理解していく顔と色の映画。一つ一つの行動や背景が個性豊かで見入った。3.9

  • maaaaki0425
    maaaaki0425 3 2016年9月20日

    アデルの恋のはじまりから終わりまでの話。 顔面アップの多用が少し疲れた。 フランス人ってみんなこんなに食べ方汚いの!?と誤解するくらい綺麗に食べる人がいない(笑) でも、なんだかみんな自然体で素敵だなと思った。 何が言いたかったのかよくわからない結末だったけど…結局恋の終わりなんてそんなもんなんかなとも思った。 アデルのどこか危なっかしくてどこにいても心ここに在らずという雰囲気が終始あってすごい女優さんだなと思った。 特に心震えることもなく、再鑑賞したいとも思わなかったので低めの評価。

  • Seiko Nakano
    Seiko Nakano 3 2016年8月29日

    同性愛を汚いと思うことが汚いですよね。

  • こばやし
    こばやし 2 2016年5月13日

    主人公のアデルが終始落ち着かない様な、不安な様な表情で それが気になって最後まで観てしまう。長いけど…

  • えりこ
    えりこ 3 2016年1月20日

    LGBTがテーマの、カンヌでパルムドールを受賞した作品です。 やっと観ました。 女の子同士の恋愛を描いていますが、普通に男女の恋愛と変わらない、切なくてピュアな物語に引き込まれました。 タイトルにも入っている、青が印象的な映画でした。

  • いわし
    いわし 3 2016年1月5日

    色んな方がレビューでも書いてますが、見てるうちに引き込まれて、結局は普通の恋愛モノのような感覚で感情移入してしまうという。起きたことを整理してみれば、ほんとにベタな展開なのに。 2人の演技が凄い。作品によっては同一人物と思えないくらいの役を演じてるレア・セドゥがすごい。

  • tomomi osaki
    tomomi osaki 5 2015年11月14日

    また好きな映画が増えた。 3時間の長編だけど全然長く感じないくらい魅力的な作品でした。 すごくドキドキした… 人間の生活している様が不自然に切り取られることなく、喜怒哀楽の感情も人間の美しい瞬間、醜い瞬間、食事や睡眠の生活も友人や恋人や仕事も全部流れるように自然で、心地よかった。

  • わかな
    わかな 4 2015年10月21日

    とにかくエローくせくしいーな映画。あんなに濃厚だと、見るのちょっと疲れるよね。 レアセドゥのレズビアン感にしびれた。素敵~。 物語としては、同性愛じゃなくちゃいけない理由が見当たらない気はしたが、ストーリーは楽しめた

  • Coharu

    エマに魅了されていくアデルの表情が自然で人間らしくて素敵でした。

  • Hitomi

    綺麗なレズ映画。そして現実の残酷さがリアル

  • Ryoco

    教員を目指す女子校生アデルと画家を目指す大学生エマの美しくも切ない、人生哲学を感じるラブロマンス。 まずアデルとエマの性格がネガティブとポジティブ、消極的と積極的、分かりやすい位にお互い真逆なタイプ。序盤、自分はレズビアンだと認めたくないアデルや、せっかく念願の教員職に就けたのに浮かない無表情のアデルが無性にリアリティがあって好き。 エマの青い髪色からも様々なメッセージ性があって素敵。ブルーは冷めた色でもあるし熱い色でもある、こういう考え方をした事が無かったから新発見!! 燃え上がった2人の関係もアデルが寂しさを紛らわすために男と浮気して破綻。 別れたあとのエマは画家として成功、エマを忘れられないアデルの熱い気持ちが一方通行で思いが成就しないところがありきたりなラブロマンスとは全く違う、一線を画してる。 ラストのアデルの後ろ姿で去るシーン、もう2人は生きる世界が違うという事がビシビシ伝わってくる。 現実的で非現実的、上手く言い表せないけど素晴らしかった。 エマを演じたレア・セドゥの中性的な魅力が最高。007の最新作で彼女がどんなボンドガールを演じるのか楽しみ。

  • mazda

    ものすごく好きな映画のひとつになった。家でひとりで観たい映画というのは確かだけど映画館で見たらよかったとすごく後悔しました、家で見てもドキドキがやまないほど惹きつけられたのに映画館で観たらどうなってたかと思うくらいこの映画の虜になってた。 とにかく驚くほど自然に流れていくし、感情の伝わり方がはんぱじゃなかった。悲しいとか怒りとか嬉しいとかのきもち以外にも胸がいっぱいいっぱいになってる絶妙な苦しさまで全てが伝わってきてこっちが受けるきもちで溢れそうで一緒に胸がいっぱいいっぱいで不快感のない苦しみの残る映画。 ゲイ映画はたくさん観てるけどレズビアンをテーマに描いた映画はたぶんこれが初めてなのでその分感じることも多かったのかもしれない、私はストレートだけど見ていて一緒になってドキドキしてしまってこの2人にとにかく魅了させられて。 汚いのもきれいなのも全部全部ひっくるめてなんて人間らしいんだろうって、女性的で本能的で官能的で感情的で濃密で。すごく長い映画だし、長いなって思うのにあと2時間でも3時間でも観れたなって感じ。普通の映画じゃ切るようなシーンも全てのシーンが丁寧描くことが一番自然な理由じゃないかと思う、長く細く描いたから、アデルがいっぱいいっぱいになるシーンも一緒に感じ取るような感覚になるのかな。うまく言えないんだけどものすごく好き。 出てくる人物全員が優しくて素敵な人しか出てこないし、楽しい時間の描き方がすごく幸せすぎてアデルの苦しく感じてる時間は比較されてものすごく心にズキズキきた。アデルが学校の友達と喧嘩するシーンもカフェでの再会シーンでも、彼女がこみあげてるものが喉まできてるのが見えて涙の出る一歩手前の絶妙なとこにいた感じ。 アデル自身少なからず同性愛に偏見があったからこそら同性愛なの?って言われることにはっきりいえないんじゃないかなと思ってあらゆる苛立ちが全て自分に対してあるように思えた。誰にも悪気はないけどあなたが同性愛でも別に気にしないよという言葉が既に差別言葉だと思ったし、全員が優しい芯があるのがわかるからこそ言葉に行動に痛みを感じることが多かった。 男もオンナもみんな惹かれてしまうような人ばかりだったけど男友達のヴァランタンのかっこよさははんぱなかったです、友達として完璧だった、完全なる脇役だったけどこの人好きになれば?って思った。笑 もう一度観たいってたぶん何度も思う映画。

  • Manami

    ちょっと刺激が強かった。 お互いが好きで好きで、っていのが伝わってきて切なくなった。

  • えり。
    えり。 4 2015年8月19日

    この映画を観る前に、ボロネーゼを買っておいた方がいいです、大量に。 15.8.19

  • T山@デスロード6周目
    T山@デスロード6周目 3 2015年8月9日

    食事、涙、セックスが自然に描かれている。激しい感情も、とても伝わってくる。セックスや同性愛の描写が苦手でなければ、ぜひどうぞ。

  • masa

    レンタル版はシーンカットあり

  • fmofmojimo
    fmofmojimo 3 2015年7月1日

    展開だけを見ればふつうの恋愛映画やけど、レズビアンということが少しややこしくなって、考えさせられる。 青色の使い方が効果的。だいたいどのシーンにも青が使われていて、他で目立つ色はほとんどないが、台詞に出てくるのはエマの髪の色と最後のワンピースだけ。 あんなに髪の毛ばさばさでほぼすっぴんなのに美人。

  • marina

    障害は越えられても同性を超えた愛は実らないものもある、のか。 いやはや、終始おふたりにくぎづけでした。女優魂。