ホドロフスキーのDUNE
ホドロフスキーのDUNE
Jodorowsky's Dune
アメリカ
rating 4.1 4.1
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『ホドロフスキーのDUNE』の感想・評価・ネタバレ

  • Yoshiaki Mochizuki
    Yoshiaki Mochizuki 4 2017年2月3日

    こちらで受けきれないほどのエネルギーが溢れ、伝わってくる。

  • フュリオサなbep
    フュリオサなbep 5 2015年12月29日

    《預言書となる映画》を作るため《魂の戦士》を世界各地からかき集めるホドロフスキーはさながら王道少年マンガの主人公のよう。このドキュメンタリーそのまま劇映画にしてほしい。 カルトの世界の帝王が46にして若いクリエイターと曲者の役者を揃えていくリクルートの熱さ、あと1歩というところでその主人公が最大の弱点になる悲しさ、そして監督とプロデューサーのブロマンスに萌える。 完璧すぎるが故に日の目を見なかったDUNEの遺伝子は未来へと拡散した! 驕児ホドロフスキーの笑顔はあまりにも愛らしい。 “約束された伝説”フェチとしてたまらなかった。 これからの人生、辛い時に観たい映画。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年9月16日

    鬼才ホドロフスキーがSF小説のDUNE映画化に動き出したが結局挫折してしまう、というドキュメンタリー。ホドロフスキーのことが大好きになる映画です。そんなに好きな監督ではないのですが、もう一度見直してやろうという気にすらなります。 壮大なスケールで描こうとしたDUNEを年老いたホドロフスキーがまるで少年のようにキラキラした目で語る様子は本当に見てて楽しい。自分がいかにすごかったか、についてもなんの抵抗もなく喋ります。エゴイズムだとかそういう次元ではないホドロフスキーの異常な映画への好奇心をジンジン感じますね。一番最後に「私が死んでも、この企画で誰かが映画を撮れば良い」とホドロフスキー自身が言っていたのが最高に幸せでした。ありがとう、ホドロフスキー。 リンチ版DUNEをホドロフスキーが観た時の感想エピソードは大爆笑できます。ですのでリンチ版はぜひ観ておいていただきたいです。

  • satikuru
    satikuru 0 2015年4月20日

    ワインひっかけて観たのでほぼ寝てたのだけど、デヴィット・リンチの映画について話している場で、映画館が笑いに包まれて幸せだった。 熱い男よのう。

  • Yusuke Yamamoto
    Yusuke Yamamoto 4 2015年2月6日

    企画倒れした映画だか、監督が理想を語ってくれることで、見る人の中で最高の映画になる。実際に完成したら、たいしたことなかったかもしれない。 ホドロフスキーの創作に対する熱意が伝わってきた。 デヴィッドリンチが映画化したのを観に行った時の話は笑えた。ホドロフスキー、純粋、可愛い。

  • yk2220s

    今年中に観れてよかった!やっぱりあのおじいちゃんは面白い。 「DUNE」のビジュアルイメージや脚本のクオリティに興奮したり、ホドロフスキーのような人物こそSF映画を撮るべきだったのではと思ってみたり、しかし「DUNE」は未完だったからこそ伝説になったのでは、なんて思ってしまいました。それでもあのメンバーでの完成版を観てみたかった!その願望は悔しいという気分より妙に清々しい。

  • tmmyon

    これを見てから『リアリティのダンス』を見る、という順番のほうがよいと思いました。 DUNEの関係者がそれぞれにDUNEを絶賛し、それを実現できなかったのはハリウッドのせいなので、結局ハリウッド批判なのかとも思ったり…。そこまで素晴らしいのならやはりどうにか形にして私たちに共有してくり〜すます。

  • ☆チアキ☆
    ☆チアキ☆ 5 2014年11月23日

    なんと元気な85歳✨ 憧れしかない‼︎

  • mince

    ホドロフスキーの”DUNE”撮影されなかった その経緯が本人や関係者から語られるドキュメンタリ。 メビウスの絵コンテ、ギーガのデザインで語られる物語が生々しく素晴らしい。 リンチ版を観たホドロフスキーの回想など楽しい話もいっぱい。@新梅田1。 その後の影響力の強さに驚くばかり。 2014年6月20日

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2014年10月28日

    逃がした魚は大きいというけれど、まさかここまで巨大だったとは。もはやそれを観ることは叶わなくても充分お腹いっぱいというか、むしろ伝説だからこそロマンが尽きない。原作も読まずに1人ずつ野生の勘みたいなので集められる「魂の戦士たち」を群像劇として映画化してほしいくらいだし、何よりホドロフスキー自身がどうかしてる。オープンマインドすぎてたぶん何かが宇宙に開いちゃったんじゃないか。そんな父(でも基本は善い人だと思う)にきっと苦労したであろう、悟りを開いたような面持ちの息子がちょっと切なかったり。しかしメビウスの絵コンテもすごいけど、クリス・フォスの宇宙船カッコええ!そしてプロデューサーの仕事も大事ですな。もし作られてても、あの面子じゃ現場で揉めると思うよ。

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 0 2014年9月16日

    2014/09/14 観て損ナシの、ステキなドキュメンタリーです! 夢のようなSF映画を創る為の過程を、楽しそうに語るホドロフスキー。こんなにチャーミングでパワフルな人だとは、思ってもみなかったです。監督自身の事が大好きになってしまいました。ただ、ホドロフスキーの横で微笑む息子さん、、、この方、今まで大変だっただろうなあ、、って、変なとこに注目してしまった私。 映画館を出る頃には、超前向き人間になっておりました(一瞬でしたが)。

  • kiyo

    @渋谷UPLINK

  • laa_laa2316
    laa_laa2316 0 2014年8月20日

    実現しなかったプロジェクトに関する話なのに、観終わるととんでもなく前向きな気分になる。とにかくホドロフスキーのトーク力が尋常じゃないので、そのペースに巻き込まれてワクワクハラハラションボリ気分を味わった後、最後は一緒に「Yesだ!」となる。まあこれだけ観るとホドロフスキーのことが好きになって当たり前で、でもこれまでの映画を観るのは覚悟が必要ってことは知っておいて損はないです。

  • RiN

    全てのSFファン、映画好きに向けた、愛と希望に満ちたドキュメンタリー映画でした。 ホドロフスキー作品といえば、クレイジー。正直理解者やファンは多くはありませんし、控えめに言って、カルト映画の代表でしょう。だけど、このドキュメンタリーで語られる幻のSF大作「DUNE」は違う。この映画を作ることで、ホドロフスキーは全年齢に向けたエンターテイメントによって、(キリスト教的とも言える)愛と希望を伝えようとしました。 彼がDUNEのために集めたメンバーの豪華さたるや、よだれが溢れて止まらなくなりそうでした。映画を見てる間ずっと、ドキドキが止まらないくらい。だからこそ、この映画が世に出なかった事実は辛い。 ですがホドロフスキーによって、この事実すら希望に変わります。素晴らしい、彼は本当に、素晴らしいクリエイターです。 それでもやっぱり、ホドロフスキーのDUNE、観たかったな。

  • 錆犬

    2014/07/23 名古屋シネマテーク 御大素晴らしい。私もやりたい表現を続けていかないとと思いました。

  • senceofwonder
    senceofwonder 3 2014年6月26日

    新宿シネマカリテ 宇宙人としての人間であるための、魂の研磨をしなければならない。 全ての人が。 大切なのは、人生をかけてやり切ること。 それは瑞々しい実感としてホドロフスキーから感じることができる。 魂を磨けば、宇宙は力を貸してくれる。 DUNEは、映像ではなく、その本自体に既に価値がある。 それは映画を見ればわかること。 志なくして生きることに何の意味があるのか? いや、ない。

  • モチコ
    モチコ 3 2014年6月23日

    少年のように目をキラキラ輝かせながら語るホドロフスキー。 80歳を過ぎても熱い情熱もってるし、パワーが溢れ出ている。 「失敗してもいいから挑戦するべきだ」 ホドロフスキーの「DUNE」が、たくさんの有名な作品に影響を与えていたとは。

  • tophelos
    tophelos 0 2014年6月21日

    2014/06/14 シネリーブル梅田 我々の世代で「DUNE」と言えば、石森章太郎がイラスト書いていたハヤカワSF文庫の原作小説である。そして映画版は言わずと知れたデヴィッド・リンチ監督作(公開当時の評判も散々で実は未見w)になるのだが、本作はそれ以前にアレハンドロ・ホドロフスキーによって企画されていた幻の映画「DUNE」にまつわるドキュメンタリである。ホドロフスキー版に関しては、確か「スターログ」で読んでいた記憶がある(本作に登場する、ギーガーやメビウス、フォスといった面々も同雑誌で知った)。同誌の発売が「スターウォーズ」や「エイリアン」公開の頃だから、企画は既に頓挫した後だったのだろう。これほどまでの情熱と才能の集結によって撮られるはずだった「DUNE」を観たかったと強く思う。