危険なプロット
危険なプロット
Dans la maison
2012年製作 フランス 105分 2013年10月19日上映
rating 3.9 3.9
98 55

『危険なプロット』の感想・評価・ネタバレ

  • おにぎり
    おにぎり 4 2018年3月12日

    めっちゃくちゃよかった。フランス人て根暗だなぁ(好き!)ってなりました。上品で、悪趣味な映画。ELLEに後味が少し似ている。ほんの少し。それにしても少年がかっこいい。

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 2017年11月10日

    エルンスト・ウンハウアー、あまりにも“美” この邦題、危険なメソッド模したのかな

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 3 2017年9月12日

    面白い構成でぐいぐい引き込まれていきました。結果なんだっんだろう?と考えるのは愚問でしょう。フランス映画って感じでこれを英語でリメイクしても面白くなさそう。この映画に重要な要素のひとつは音楽だったように思う。

  • K

    奇妙で惹き込まれた。少年の美しさと不敵さと先の読めない思惑。小説を読んでいるかのような作品だった。こんな静かなサスペンスは初めてだ。素晴らしい。

  • どんぐり
    どんぐり 3 2015年12月19日

    作家の資質としての業をクロード少年の中に見出し、やがて、教師も自身の中にある業に突き動かされていく。 実のところ、少年よりも教師の方の心の振り幅の方が大きい。 ルイ・フェルディナン・セリーヌの『夜の果てへの旅』に思わず唸った。

  • yukakurobe
    yukakurobe 3 2015年9月28日

    『危険なプロット』鑑賞。本を読んでいて早く次のページを読みたいような感覚になる作品。生徒の一人にすごい文才を見出した先生が個人的にその子に物語の書き方を教え始める。でもその子は本当に起きたことを書いていくだけだから起承転結、物語の悲劇、ハプニングを書くために現実の行動もどんどんエスカレートしていく。観ていてハラハラするし、どんどん不穏な雰囲気になる感じも好きだった。それから主人公の男の子が本当に素敵。

  • Fukuco

    Sep.8

  • 路子

    現実と想像が交錯しすぎて終始翻弄されてどっと疲れる エルンストウンハウワーの纏う雰囲気が謎めいてて色っぽい 結構ツボ

  • 蛙屋

    クロードの妖しい魅力に引き込まれ、 いつのまにか作中の教授と同じように 物語の続きを求めてしまう。 映像的な演出に派手さは無いが少しずつ虚像と実像の境界線があやふやになり、内側から覗いているという背徳感が瞬く間に増していく魅力的な作品。

  • あやみ
    あやみ 3 2015年2月13日

    フランソワオゾン監督の作品に出てくる人ってエロいよね。 週末がテーマの宿題を「ある家族」を題材に書いた高校生と先生の個人授業が始まっていく。 友人の家族を書くのはやめろと言いつつ毎週提出される宿題を楽しむ先生。 高校生があまりにもキレイで狡猾で悔しかったなぁ。

  • おじくん
    おじくん 0 2015年2月12日

    2015.2.14 WOWOW鑑賞 《あらすじ》 高校で平凡な生徒たちを相手に退屈な授業を繰り返す毎日に、いいかげん嫌気がさしていた中年の国語教師のジェルマン。ところが、新学期を迎えたばかりのある日、クロードという生徒が書いた作文に、非凡な才能が秘められていることを感じ取ったジェルマンは、彼に作文の個人指導をしてその文才をさらに伸ばすことを決意。かくしてクロードは、同級生とその家族を題材に次々と刺激的な物語を書き上げ、ジェルマンに提出していく。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2014年12月28日

    主演エルンスト・ウンハウワーの妖しげな眼差しの美少年ぶりと、現実世界と主人公によるフィクション小説世界とが交錯する作りにクラクラきた。どこまでが現実なのか境界線が曖昧になることによって想像を掻き立てられ、教師ジェルマンと同様に私もまた ”続く” の誘惑に陥り、先を観たい読みたい衝動にかられました。文字通り危険なプロットにはまりました。作文を教える立場だったジェルマンが、叶わなかった作家への夢を才能あるクロードに見い出しそこへ執着するあまり人生を狂わせていく様子は、言わば主従の逆転。とても皮肉的で、いい具合にサスペンス風の香りも漂い、少し背徳的。起承転結がはっきりした展開が好みの方や観る側に想像や判断を委ねる作品が好きでない場合にはお勧めしませんが、そういう作りに拒否反応が無いなら観る価値は充分にあると思います。引き込まれたし、いい意味で翻弄されました。

  • Alex

    20141124

  • ( ˙³˙)
    ( ˙³˙) 4 2014年11月23日

    どんどんどんどん不穏になっていくのがとても好き。先生と生徒、作者と読者の上下関係、フィクションとノンフィクションが境が歪んでいく感じが面白いです。 しかしクロードくんあんなにイケメンなのに映画内では特徴のない子なんだなぁ

  • Mamiko Suzuki
    Mamiko Suzuki 4 2014年11月22日

    これぞフランソワ・オゾン!!! 先が気になってのめり込んで観ちゃった。 創作と現実が交錯する。 クロードが書いた文章が核になって進んでいるので、スイミング・プールよりも更にどこまでが創作なのか現実なのか…と考えられて観やすかった。 結局クロードはジェルマンの助けを得て他人の生活に入り込むのが目的だったのか… ジェルマンが欲しかったのか… あと人の行動や状況からは真実は分からない。だからクロードの創作がジェルマンの中では真実になっていく。 創作と真実の危うさ、脆さ。

  • muko

    鍵穴から覗くのが好きな人っているのよ

  • reica

    構成が素晴らしい。虚構なのか現実なのかわからなくなる部分がある(しかも最後までわからない)んだけど、それも全て含めて綺麗にまとめられています。 倒錯的展開が個人的に好み。キャラクターひとりひとりにしっかり感情持たせてる。それぞれ欲しいものがあって、クロードはそれを見抜いて叶えてしまうんだろうな。微妙な歪みがたまらない。 何回か繰り返し観ても楽しめる作品。観る度、新しいことに気づく。

  • にゃらん
    にゃらん 4 2014年10月12日

    静けさの中に強さを感じる作品でした。 とにかく主人公の少年が美しく、嫌みを感じさせません。 淡々と話は進みますが、美の中に怖さや狂気も兼ね備えていますので結構夢中になって観賞していました。 ラストシーンも良く、ストーリーの構想も面白かったです。 見る人によって受け止め方や感想が変わる映画ですので誰かと語り合いたくなります。

  • Kozue

    熟女の描き方がうますぎる

  • じぇしか
    じぇしか 0 2014年9月25日

    美男子だなー。 綺麗だったなー。