
『レッド・ドーン』とは
北朝鮮に侵攻されたアメリカの青年が、祖国を取り戻すために反撃を開始する戦争映画。1984年に公開されたカルト映画『若き勇者たち』のリメイク作。出演は『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワース、声優でも活躍しているジョシュ・ペック、『ハンガー・ゲーム』のジョシュ・ハッチャーソンなど。 監督のダン・ブラッドリーは有名作でスタント・コーディネーターやセカンド・ユニット監督を務めてきた人物で、本作が初メガホン作品となる。
『レッド・ドーン』のあらすじ
舞台はアメリカのワシントン州にある街スポケーン。ある日の朝、数多くのパラシュート部隊が突如として街に降下し侵略を始める。戦闘機や装甲車も侵攻しており、街はまたたく間に占領されてしまう。それは北朝鮮による攻撃だった。住民は殺されたり捕らえられたりしたが、休暇で帰省中だった海兵隊のジェド・エッカートと弟のマットは、たまたま難を逃れる。 しかし父を眼前で殺され、2人は友人たちとレジスタンスグループ「ウルヴァリンズ」を結成。山中で軍事訓練を積み、兵としての練度を高めてから反撃を開始する。若者たちは北朝鮮軍のチョウ指揮官に立ち向かい、スポケーンを取り戻す戦いに身を投じていく。
『レッド・ドーン』のスタッフ・キャスト
『レッド・ドーン』の感想・評価・ネタバレ
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ちょっとなに言ってるのかわからないです
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コレはいくらなんでもオナニーすぎる 海兵隊員からたかが数日鍛えられただけで正規の軍隊よりも強くなる米国の若者たち、流石はアメリカ合衆国だぜってのにも限度はあるだろう。 やたらと我が強い奴かキャラクター性皆無のやつしか出てこない、キャラクター性皆無の奴らは基本死ぬ。 戦闘シーンも予想通りすぎて酷い。 唯一良かったというか「おぉ」ってなったのはまさかの人物が死ぬところ。そこだけなんかやたらあっけなくて戦争のリアリティがあった。まぁ他が御都合主義にもほどがあるので、別にどうってことでも無いけれど。
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色々可笑しいww