幸せはシャンソニア劇場から

幸せはシャンソニア劇場から

FAUBOURG 36
2008年製作 フランス・ドイツ・チェコ 120分 2009年9月5日上映
rating 3.9 3.9
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『幸せはシャンソニア劇場から』とは

長編映画『コーラス』でアカデミー外国語映画賞にノミネートされたフランス人監督クリストフ・バラティエによる音楽がテーマのハートフルな感動ドラマ。人々に愛されつつ閉館が決まったパリの 下町にあるミュージックホール“シャンソニア劇場”をなんとか立て直そうと奔走する人々の姿を描く。主演は『コーラス』バティニョールおじさん』のジェラール・ジュニョ。新人歌姫を演じたノラ・アルネゼデールはフランスで一躍人気スターとなった。

『幸せはシャンソニア劇場から』のあらすじ

1993年パリ。長年人々に愛されてきたミュージックホール“シャンソニア劇場”は、不況のあおりを受け閉鎖するしかなくなってしまった。長年裏方をつとめてきたピゴワルは劇場の閉鎖と失業するショックから酒浸りになっていた。そんなピゴワルのことを思った息子ジョジョは小銭を稼ぐため街角でアコーディオンを披露し始める。しかしジョジョは警察に未成年の物乞いとして補導されてしまう。この事件をきっかけにピゴワルは離婚した妻に親権を取られてしまう。父親失格の烙印を押されてしまった彼は、息子を取り戻すため、意を決して仲間とともにシャンソニア劇場の再建に立ち上がる。

『幸せはシャンソニア劇場から』のスタッフ・キャスト

『幸せはシャンソニア劇場から』の感想・評価・ネタバレ

  • satikuru
    satikuru 0 2015年1月15日

    劇場を、芸術を考える。色んなものに振り回される小さな舞台小屋。けど結局1人の歌手によって人気を取り戻すところなんて最悪。 シャルリーのこと全然分かってないけど、見事に「こんなこと言っても?」「風刺だから心配ない」というセリフがあった。この作品はポップなので、何も苦しいこと考えなくて済むけど、表現の自由とはなんだろうね。

  • momikuchan
    momikuchan 3 2014年11月17日

    Paris.1936 雰囲気がとにかく可愛らしい。 ラジオ男が腰を上げて事態は好転していく。20年のひきこもり後の正装はかっこよかった。音楽にのせた舞台メイクも可愛い。

  • ゆう

    コーラスの製作陣が製作と知っていたけどまさかのペピノ役のマクセンスくんと先生役のジュニョさんが親子役と知りそれもあってか、感動が大きかった。 でもあくまで親子愛をメインに持ってこなくて劇場への愛が強かったこと、それに友情も描かれていたのがよかった。 それにしてもマクセンスくんイケメンになってた!

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