欲望という名の電車

欲望という名の電車

A Streetcar called desire
1951年製作 アメリカ 127分 1952年5月22日上映
rating 2.9 2.9
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『欲望という名の電車』とは

劇作家テネシー・ウィリアムズによるピューリッツァー賞受賞作「ガラスの動物園」を、ウィリアムズ自ら脚本化し、舞台化。舞台演出も担当した『紳士協定』のエリア・カザンが、映画化においても自らメガホンを取った不朽の名作。ニューオーリンズの下町を舞台に、上流階級から落ちぶれた名家の女性が人生を転げ落ちてゆく様を衝撃的な描写で描く。 出演は、舞台版でも主演に扮した『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リー、ニューヨーク舞台上演経験のあるマーロン・ブランド、その他キム・ハンター、カール・マルデンなど、舞台から継続出演のメンバーたちが顔を揃えた。1951年アカデミー賞において実に12部門にノミネートされ、4部門を受賞。

『欲望という名の電車』のあらすじ

アメリカ南部の由緒ある名家に生まれたブランシュ・デュボア。彼女は父の死に伴い、潤沢だった資産や持ち家を失い、アルコールへと逃避。同時に路頭に迷いつつあった。行き場のなくなったブランシュは、妹ステラの住むニューオーリンズに降り立つ。 ステラにはスタンリーという荒くれ者の夫がおり、日々暴力を振るわれていたが、スタンリーを心から愛しているステラは意に介していなかった。 ステラの家に身を寄せたブランシュは、スタンリーとは全く理解し合えなかったが、やがてスタンリーのカード仲間であるミッチに惹かれるようになる。しかし、ステラを快く思わないスタンリーによる、容赦ない妨害がふたりを引き裂く……。

『欲望という名の電車』のスタッフ・キャスト

『欲望という名の電車』の感想・評価・ネタバレ

  • karinchorin
    karinchorin 2 2015年10月22日

    うるさい。でも名作の映画版なのでしっかり鑑賞。ブランチのような女性は当時だからあり得たのか?

  • hitomi

    非常に難しいお話 今昔を問わずに普遍的に有る話だと思う 映画としては完璧でS・オハラを演じたV・リーが此所までの役をこなすのか またこの頃のM・ブランドはいい意味で大スターなんだよね ただこのお話が好きか嫌いかといえば嫌い ただただ暗くなる

  • ちー

    女にくそイライラする

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