
『ココ・シャネル (2008)』の感想・評価・ネタバレ
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装うことの意味は、20世紀初頭と現在では異なっているでしょう。 現在のファッションは虚飾に過ぎないのか? 街ゆくブランドで身を固めている人で、エレガントな人がどれだけいるだろう? 気品とは? この映画を観て取り留めのない事を考えてます。
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タイタニック的な話の進め方。 過去を振り返る感じ。 ルールにとらわれた洋服の着こなしを変えたファッション界において素晴らしいCHANELの一生を描いたはなし。
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一番好きな映画。なんばーわん。 何回も観た。これは譲れない。 フランス映画を好きになったきっかけ♡
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強くてたくましくて、でも何処か儚いココに感情移入してしまって涙が止まらなかった(泣)ココとボーイの恋がすごく素敵でせつなかったなー 女性にとっての幸せって何なんだろうなってすごく考えさせられた
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ココの晩年の苦悩を描いている。栄枯盛衰ってことなのかな。一人の女の弱さが前面に出ている。どうしてシャネルがこんなに支持されているのかよく分かった。「ココ・アヴァン・シャネル」と一緒にみたらより楽しい。
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高いブランドってイメージだけどシャネルがなにを思い立ち上げたのか、教えてくれるいい映画。 シャネル買おうって思った!買ってないけど
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140305
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シャネルの仕事の姿勢カッコいい。
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シャネルの生き方っす
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オドレイ・トトゥが出てるのは『ココ・アヴァン・シャネル』だったのか!間違えた!としばらく落ち込んだけど、これはこれで面白かった だかどテンポがよすぎて、最後のショーが大成功した理由が全くわからない… それにしても凄まじい人生だなぁ 女性の自由を求めつつ、女性であることを一番の武器にしてた感じ ショーをなんとしてもやり遂げたいシャネルと若き日のガブリエル、どちらもバンバン煙草吸いまくっててかっこよかった
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オドレイのよりこっちのが良かった。強い女の人だった。
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★★★☆☆:ハーレクイン展開。女性のための映画。
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