名探偵ゴッド・アイ
名探偵ゴッド・アイ
盲探 Blind Detective
香港・中国 2013年12月7日上映
rating 3.4 3.4
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『名探偵ゴッド・アイ』の感想・評価・ネタバレ

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2015年3月30日

    2人の出会いシーンが既にタンゴになっててお洒落!ロマコメと謎解きとバディものとサイコスリラーとギャグとついでに『セント・オブ・ウーマン』と…それぞれ1本ずつ撮れそうなネタを惜しげもなく投入するトーさん気前良すぎ。それでもメインは愛のどつき漫才、いや食べ歩きか?何せコメディのアンディ・ラウは初めてなのでしばらく呆気にとられましたよ。ヒドすぎる。けどエレガントにスーツ着こなして踊る身のこなしがカッコいい。でもヒドいしカッコいいしもう最高。よく考えたら、何度虐げられても健気に尻尾振るサミー・チェンも事件の友人と同じようなものだよなあ。ベタベタにドタバタな身体の張り方が凄まじい!楽しくてお腹いっぱいです。

  • ボンクラマン
    ボンクラマン 3 2014年8月24日

    ドロップキックが出る映画にハズレはありません。尚且つ食事が美味しそうとなれば面白くない訳がない。ドラマのボーダーも同じような表現を使ってましたがボーダーは霊、これは想像となってました。想像の方がやっぱり地に足がついてる感じしますね。ジョニートーはいいですね。フランス映画の雰囲気があって大好きです。

  • zakin_chan
    zakin_chan 3 2014年6月24日

    ジョニートー作品には毎回観るものを弄ぶような自由度の高さに驚かされる。スリリングな急展開で観客を置き去りにしたかと思えばウダウダ夫婦漫才のようなやりとり。そして最後には物語を根こそぎ一気に束ねあげる職人技。この監督にはハズレがないです。今のところは。

  • blazing_stars
    blazing_stars 3 2014年6月5日

    アンディ・ラウがひたすら飯を食いまくる!

  • changpian
    changpian 4 2014年1月18日

    シネマート心斎橋で鑑賞。アンディ・ラウ劉徳華・サミー・チェン鄭秀文が主演し、ジョニー・トー杜琪峯監督の現時点での最新作となる2013年の映画。トー監督といえば、ハードボイルドなアクション映画が有名だが、振れ幅が大きい監督で、ロマンチックなラブコメディなども得意としている。本作は、ハードなアクションはそれほど多くなく、どちらかといえばラブコメ路線の推理もの、ということになるのだが、正直言って見る人を選ぶ映画だ。決して貶しているのではなく、様々な路線のトー監督の映画を見ている人なら楽しめることうけ合いだ。  いちおうラブコメなのだが、アンディは盲目の探偵を演じ、登場人物の設定も一筋縄ではいかず、母・祖母とも男を殺した過去を持つ女性がメインの捜査対象である。死体安置所、嘔吐物、出産シーン、まさかの遺体等々、いわゆるグロが苦手な人は避けたほうが良いかもしれない。だが、そのようなシーンの端々でトー監督らしさが感じられ、思わず笑みが溢れる。アンディ演じる探偵のスタイルは、事件の当事者の置かれた立場を再現して謎を解く、というものだが、サミーと事件を再現する際には自分だけ痛い思いをしないようにするなど、わがままで自己本位なキャラクターが楽しい。  言語の面では、広東語のほか、国語(高圓圓(及びダンス教室教師)のせりふ、珠海のシーン)のみならず、潮州語、ポルトガル語まで登場する。アンディとサミーの潮州語のものまね、潮州系の人も少なくない香港ではバカ受けだったのだろうが…。  このような、「好きな人は楽しめる」トー監督の映画、「好きな人」としてはたまらない。たぶん今後も振り幅が大きいことは予想されるが、今後もこのような映画もとってほしいものだ。

  • laa_laa2316
    laa_laa2316 0 2013年12月13日

    被害者の声を心で聞くことで犯人を推理する盲目の凄腕探偵(元捜査官)と仕事に自信が持てない女性捜査官コンビが未解決事件に挑みつつ、女性捜査官の失踪した幼馴染みを探す話。被害者に語りかけるところなんかややオカルトっぽくていくらでもスタイリッシュに作れそうな素材なのに、そこはジョニー・トー、徹底的にスラップスティック&ロマンチック・コメディーにしてきた。とにかくサミー・チェンが身体張ります。そして毎度ながら美味そうな食べ物尽くしです。