8月のシンフォニー -渋谷2002~2003

8月のシンフォニー -渋谷2002~2003

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『8月のシンフォニー -渋谷2002~2003』とは

シンガーソングライター川嶋あいの自伝『最後の言葉』が原作。曲がヒットした当時川嶋は、歌手になる事を目指してひたすら続けた路上ライブや、ドラマのような悲しい生い立ちでも話題を呼ぶ。監督、脚本を株式会社ワオ・コーポレーションの西澤昭男が務めた。西澤は作品作りに当たって、生身の人間を描き、徹底的にリアリティにこだわる。そのため川嶋あいの渋谷公会堂ライブを実際に開催したり、役者に演技をさせたりしたものを撮影してからコンテに取り込むなどの念の入れようだった。劇中川嶋の楽曲の使い方もBGMとしてではなく、川嶋が歌うシーンなどとして使用している。その他、主人公アイ役の声優は福圓美里が担当。

『8月のシンフォニー -渋谷2002~2003』のあらすじ

母と二人暮らしだったアイは、歌手になる事を夢見ていた。母の応援もあってひとり上京するも、現実はきびしい。事務所もクビになってしまい、路上で歌うことしかできなかった。大都会東京で、寂しさでくじけそうになる自分の弱い心に負けないよう、路上1000回ライブを目標とした。ある日、突然振り出した雨を避けるために逃げ込んだ地下街で歌っていると、アイの歌に立ち止まってくれた人がいる。マーケティング会社の若き社長と彼の指導を受ける学生たちだった。これらの人たちとの運命的な出会いによって手作りのサポートを受け、アイの歌手になる夢は一歩ずつ近づいていく。

『8月のシンフォニー -渋谷2002~2003』のスタッフ・キャスト

『8月のシンフォニー -渋谷2002~2003』の感想・評価・ネタバレ

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