
『百瀬、こっちを向いて。 』の感想・評価・ネタバレ
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ラスト切ないなー
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原作好きで見てみた。
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うーん。どうしたものか。 このような邦画には殆ど感情移入出来ない私…。 雰囲気はなんとなく青春、だけど、どこを観ても面白くないというか、話に入り込めず。 残念の一言。
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原作とは、違う所もよかった。 エンディングには、賛否両論あると思うけどあれはあれでよかったと思う。 とりあえず、主題歌と田辺くんの優しさが染みる一作でした。
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今なら死因にこの映画のタイトルを書きそう。 映画としてのレベルは決して高くないです。むしろ低いです。俳優陣の演技力は学祭レベルだし、平坦でつまらないカメラワーク、特徴のないBGM、学校の情景含めリアリティなんて微塵も感じられません。ストーリー展開もありふれすぎていてどこまでも既視感、昭和の少女雑誌かよって話です。でも、でもだな、だからこそかもしれんが、こういう経験があったりする人は多いのではないでしょうか。 好きゆえに気持ちとは反対の行動をとってしまう、自分でない誰かに焦がれる姿勢を美しいと思ってしまう、人間の大いなる矛盾のうちのひとかけらを切り取った恋愛青春映画、許さないからな。
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あーなるほど、日本でティーンズ映画をやるとこうなるのねっていうちょっとおしいかんじがどこかしてしまった。初恋は実らない、なんて言葉はテッパンだけど、そこまで考えてゆわいる偽造交際というものをしてまで誰かと付き合おうなんて思わないのが一般的では?ただ好きに忠実で甘さと苦さを持ち合わせてるのがこのころの恋愛だし、一歩二歩も先をいったどこか子供っぽくない恋愛風景だったなぁ。 終盤になって花言葉に込められた意味がわかったときの感じは好きだった。女って勘づくものね、何歳でも。でも幸せって人それぞれで将来に向けて今動き出してるとしたら、このころはやっぱり一心でいいと思うし深く考えなくたっていいと思うかなー、それが好きになるって感情じゃない?
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早見あかりが、凄い。 原作から入ったが、十分に楽しめた。 誰も幸せではない、不幸せだけど、幸せな物語。
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つまらない訳でもないんだけど、なんかありがちなストーリー。早見あかりだったから最後まで観れた感じ。
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この映画の展開結構好きです。ほおづきの花言葉意外でした(笑)女の人はやはり気付くんですね、そういうのに。百瀬とだんだん仲良くなっていく感じよかったです。
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早見あかりが可愛いすぎる。 恋人のふりでも、あんな感じで来られたら惚れてまうわ。 そりゃ「こっち向いて」なる!
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ただただ切ない。 私は女なので、やっぱり女の方に感情移入してしまいがちでしたが高校生にして2番目の女を受け入れるのは寂しい、、、。
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映画鑑賞会inうみか家 これももう一度ちゃんと見たい!笑
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早見あかり可愛かった ストーリーも面白かった
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2015/03/18 (wed)
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あれだけ仲良くなったのに、 百瀬とノボルが 一緒にならなかったのが 残念な感じだった。。
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先輩の頼みでカップルを装うことになった高校生の男女。 こちらを向いてくれることはない人への想い、これ以上ないくらいの好きな人への気持ち。せつなくて痛い。
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映像美にナイスな配役 朝方の河川敷のシーンでは思わず溜息が出た 結局のところ主人公のお友達にもってかれたんだけど
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ぐぁー はじめ女子が好きそうな感じで入らせといてえぐってくる感じがよかった 他の人にすすめやすくなってると思う 最後もこういうの見る人には受けそう
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原作も好きだし映画も良かった。成り行きで偽の恋人になりいつしか心を惹かれ好きになってしまうのぼるだが百瀬の方は好きな先輩しか視野に入っていなくとても切ない。キャッチボールのシーンはお気に入りだしのぼるの友達たなべ君が良い味がでていて好き。名の通った役者を揃えるわけじゃなく若手の新人を多く使ったのはこの映画では正解だと思う。青春の片思い、こっちを向いてと心の叫びが聞こえてきそう。そしてホオズキはもらわないようにしたい!女の人はやはりどこか怖い。
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どっちに感情移入していいかがハッキリせず。あと、やや自分のイメージする高校生とズレがあり違和感。