クリーン

クリーン

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2004年製作 フランス・イギリス・カナダ 111分 2009年8月29日上映
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『クリーン』とは

歌手になる夢を抱えながら、夫を失いひとり息子と暮らすことも叶わない女性が、絶望の底から這いあがる再生の物語である。監督、脚本は2016年『パーソナル・ショッパー』で第69回カンヌ国際映画賞コンペティション部門監督賞を受賞したオリヴィエ・アヤサス。主演はアヤサスの元妻で『花様年華』などウォン・カーウァイ作品で知られるマギー・チャン。マギー・チャンは本作で第57回カンヌ国際映画祭女優賞に輝いた。共演は『白い刻印』のニック・ノルティ。『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』のベアトリス・ダル。

『クリーン』のあらすじ

ロックスターであるリーと、妻で自らも歌手になることを夢見ているエミリー。2人にはジェイと言う名のまだ幼い息子がいるが、バンクーバーに住むリーの両親が育てている。そんな中、リーはドラッグの過剰摂取により帰らぬ人となってしまい、エミリーはリーをドラッグ漬けにして殺したと責め立てられた。エミリーはドラッグの使用と不法所持で半年間の刑務所生活を送り、出所後は義父からジェイと距離を置くように言われてしまう。エミリーはすべてをやり直すためにかつて住んでいたパリに向かったものの、なにひとつ好転することなく時間だけが過ぎていく。そんな中、息子とデートする機会を得たエミリーなのだが…...。

『クリーン』のスタッフ・キャスト

『クリーン』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 1 7月1日

    ジャンキーで隠れバイでミュージシャンのマギー・チャンが、内縁の旦那が死んで四苦八苦しながら息子を取り戻そうとする噺だが、むしろ途中で会う人達の方が面白い(バリバールとかノルティとか)。ベアトリス・ダルは地味だった。 マギー・チャンはなかなか器用に演技してる感はあるが、意外とフツーのつまらない映画。何より落ち着きがない。

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