バーダー・マインホフ 理想の果てに

バーダー・マインホフ 理想の果てに

Der Baader Meinhof Komplex
2008年製作 ドイツ・フランス・チェコ 150分 2009年7月25日上映
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『バーダー・マインホフ 理想の果てに』とは

1970年代のヨーロッパを恐怖に陥れたドイツ赤軍を描いた歴史ドラマ。理想の社会を実現しようとした若者たちが、その思いが強いがため道を踏み外してゆく姿がつづられる。監督は『ブルックリン最終出口』でアメリカ進出を果たしたドイツ人のウーリー・エデル。脚本は『ネバーエンディング・ストーリー』や『バイオハザード』のプロデュースを務めたベルント・アイヒンガー。主演は『マーサの幸せレシピ』のマルティナ・ゲデック。

『バーダー・マインホフ 理想の果てに』のあらすじ

1967年、西ドイツ。若者たちによる大規模な反米デモのさなか、ひとりの学生が警官に殺される。女性ジャーナリストであるウルリケ・マインホフは、国が警察権力を用いて暴力的な言論弾圧をする姿に疑問を抱く。 時を同じくして、アンドレアス・バーダーとその恋人がベトナム戦争に抗議するという理由で、デパートに放火し、バーダーと恋人は逮捕される。マインホフは、その身を犠牲にしながら正義を追求する2人の行動に強く共鳴。世の中を良くするために報道の世界に身を置いていた自分に、疑問を抱いてしまったのだ。 マインホフは取材と称してバーダーたちに近づき、彼らの脱走を手引してしまう。バーダーとマインホフたちは、反米主義・反資本主義を掲げて「バーダー・マインホフ」という武装組織を立ち上げる。活動家としての道を歩み出すマインホフであったが、組織は理想とかけ離れた行動に傾いてゆくのであった。

『バーダー・マインホフ 理想の果てに』のスタッフ・キャスト

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