エル・カンタンテ

エル・カンタンテ

El Cantante
2006年製作 アメリカ 106分 2009年7月25日上映
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『エル・カンタンテ』とは

1970年代、ラテン・ミュージックのひとつであるサルサの一大ムーブメントをニューヨークで巻き起こした伝説のプエルトリコ人歌手エクトル・ラボーの生涯を、同じくプエルトリコ人のルーツを持つ女優兼歌手ジェニファー・ロペスがプロデュースし映画化。夫である人気サルサ歌手マーク・アンソニーを主演に据え、ロペス自身もラボーの妻プチ役として出演。まさにエクトル・ラボーとプチ夫妻を自分たちに重ね合わせて熱演しており、この作品に掛ける情熱の高さが伺える出来である。キューバ生まれの俊英レオン・イチャソ監督は、ロペス夫妻の情熱をしっかりと受け止め、期待を裏切らない演出。

『エル・カンタンテ』のあらすじ

1920年代初期、プエルトリコのポンセからニューヨークに到着した17歳の少年エクトル・ラボー。歌手として成功したいというエクトルの夢は、ナイトクラブで披露した素晴らしい歌声によりアメリカの人々を魅了し、めでたく現実となる。レコードデビューも果たし、瞬く間にスターダムを駆け上がるエクトルだったが、彼がスターとして成長すればするほど、その成功の裏側の私生活は逆に崩壊の一途を辿っていく。ドラッグ、アルコール、パーティー、うつ病。愛する家族すら失ってしまい、立ち直れないほどのダメージを受けた彼に、果たして救いの手は差し伸べられるのか……。

『エル・カンタンテ』の感想・評価・ネタバレ

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