それでも夜は明ける
それでも夜は明ける
12 Years a Slave
2013年製作 アメリカ・イギリス 134分 2014年3月7日上映
rating 3.8 3.8
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『それでも夜は明ける』の感想・評価・ネタバレ

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 3 2018年10月12日

    南北

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 3 2018年7月18日

    ヴァイオリニストとして自由に生きていた黒人が騙されて拉致され、奴隷として売り払われ、12年を生き抜いた理不尽すぎる噺。 夜闇のカットなどは絵画のようだが、「SHAME」同様、元が現代アートの人だからか、撮り方やカット割がビデオアートのように見える。そういう点だけでいえば、マックィーンはウィーラセタクンと近い位置づけができるような... その反面、マックィーン自身の出自にかかわる内容だからか、奴隷への暴力の描写にも力が見られる。それゆえに、登場人物のキャラクターが「いかにも」なのがかなり気になった。ファスビンダーやポールソンの台詞や行動がいちいち「極悪非道」だし、ブラピはいかにもな「人道者」であり、それがあまりにも極端なのだ。 近い題材の映画として「マンディンゴ」や「ジャンゴ 繋がれざる者」があるが、両方ともキャラクターの表現にはもっと余裕があった。

  • 福庭恭平
    福庭恭平 4 2017年3月24日

    黒人奴隷を題材にした映画はジャンゴ以外いたたまれなさすぎて見るのがキツいんだけど、その中でもこれは救いが少なすぎる キウェテルイジョフォーの演技力に驚かされた ブラピがいいとこ持ってってるのは卑怯だと思った

  • Tanaka_Hirofumi
    Tanaka_Hirofumi 3 2017年3月15日

    これは理不尽だなと思うけれど、それも人間の所業。 私はニヒリストでもシニシストでもないので、こういうことがないほうが良いと思うけど、いまだにこの手のことは腐るほどあると思うし、自分もどっかで加担していると思う。 そもそもがこの映画で描かれている状況だってせいぜい200年前のことだから人間の本質なんて全然変わってないと思うし、「黒人差別はひどい!」とか「また家族に会えてよかった!」とかって感想もいいけど、そういう存在である人間である自分がそういう社会でどう生きるかということを考えねばなるまい やはりブラッドピットになりたいなと思うが、いざというときにいかんせん弱さがでてしまう自分としてはせめてベネディクト・カンバーバッチをめざしたいです。

  • Yuk@

    この時代に、自由な身分=奴隷ではない黒人もいたことをこの映画で初めて知りました。黒人奴隷の現実の辛さと対照的にルイジアナの美しさが際立ちます。 歴史の一部を直視し、衝撃を受けました。

  • enchang318
    enchang318 3 2017年1月30日

    2017年度27本目

  • 夏穂

    とても勉強になる作品 黒人が奴隷にされていた事実が 映画の中のひとりに焦点を当てるだけで 自分の中ですごく大きくなった。 最近の話なのに人間はひどいことしてたんだな~ 過去から学ばないとだめだと思った 見ていてつらくなるシーンが多かった

  • ⋆⋆⋆⋆
    ⋆⋆⋆⋆ 5 2017年1月3日

    見続けるのが辛かった もう見たくない映画 これが現実

  • Mako Adaniya
    Mako Adaniya 4 2016年11月13日
  • syn490

    記録用

  • ara pro2
    ara pro2 3 2016年2月23日

    アメリカ史関係の映画を漁り出し始めての一枚。奴隷制度をリアルに描いていてグッとくる作品でした。

  • okdkstmp
    okdkstmp 4 2016年2月20日

    リンカーンが奴隷解放宣言をするよりも前、ビリー・ホリデイの『奇妙な果実』がリリースされるよりもずっと前の実話。現在の価値観で歴史を語るのは難しい面があるとはいえ、21世紀になってもいまだに黒人に対する偏見が無くならないことを考えると、あまりにも酷い制度だったのだなと。そんな制度の中でも、同じ黒人なのにテラスでお茶を飲む女性が居たりするのがまた興味深かったり。いろいろと“恐ろしい”話でした。あと、例えばこの映画を白人の監督が撮っていたらどうなっていただろう、なんて。

  • Munenori Tanituji
    Munenori Tanituji 4 2016年1月10日

    日本人にとっては考えられない世界。奴隷のことについてここまでリアルに映画を見たのは初めて。私は普段からゴスペルを歌っているが、過去の歴史について学べた気がする。

  • zume

    目を覆いたくなるようなシーンは多めだけど、多くの人が観るべき映画。

  • Ayano Jinnouchi
    Ayano Jinnouchi 3 2015年8月11日

    出来れば知りたくない残酷な出来事、でもこれを事実として受け止めなければならないのは辛い。 実際は奴隷にされて逃げられた人なんて僅かなのに1本の映画として、そういった歴史を結局ハッピーエンドとして綺麗にまとめてしまっている点が個人的に好みではありませんでした。リアリティを求めすぎて淡々と描いているからなのか、感動して涙するといった感じではなかったです。

  • Tetsuya  Tanoue
    Tetsuya Tanoue 3 2015年8月3日

    最初から最後まで胸糞の悪い作品

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2015年7月9日

    奴隷制度や人種差別を取り上げた映画は10数本は観ていますが、人を人とも思わない酷い仕打ちや虐待の現実を不気味なほど淡々とした写実的描写で伝えたという意味では本作は過去の鑑賞作品と比べても上位に入ります。 黒人の中にも階層があり、自由黒人とそれ以外、制度ではなく待遇やお互いの力関係から来る事実上の上下関係をも描写していることも目を引きました。主人公の長くて理不尽な日々は見るだけで苦しいものですが、その彼にしても他の黒人への階層意識を感じたし、目に見えるところで奴隷仲間が酷い目にあっていても何事も無いかのようにそばを通り過ぎたり仕事を続ける人々がいることにもいたたまれなかったです。自分の命を守ることが当然優先というのが理解できるだけに非常に辛い場面でした。 全体としては、実話を元に過度な足し算や引き算をすることなく真面目に忠実に当時の様相を描いている印象を受けました。 奇跡的に戻れた主人公については、運は彼を見捨ててはいなかったのだと思えたけれど、自由黒人以外はなすすべも無かったということももう1つの現実です。 丁寧に作られた映画だと思いますがスコアが3.5どまりなのは、自由黒人よりも更に過酷な人々の存在があり、手放しで喜べない自分がいるから。もう1つはブラピの登場と顛末への違和感です。かなり後半になってからのあの役へのブラピ起用はいいところを持って行った感が強まるだけ。あの役はブラピほどのスターではなく別のキャスティングの方が良かったのではないかと思います。

  • GUI

    事実を元に作られた話し 見ていて心が締め付けられる思いだ 是非観てない人は見て欲しい

  • アンナ
    アンナ 4 2015年6月25日

    黒人差別ってアメリカでも場所によって全然違うということをこの映画で初めて知りました。 目を塞ぎたくなるような辛い思いをたくさんして、 でも家族に会う為だけを考えて前に進んでいく 主人公の姿に感動しました。 こういう内容は苦手であまり見たくないけど こういう事があった時代があった事実を 知っていくことは大切なことだと思いました。 ストーリーには関係ないけどやっぱりブラピはステキ♡

  • hattin

    2015.5.23 重たい 食後にサラッと映画でもと思って気楽に見たら、 お腹いっぱい食べた後に餅を無理やり詰め込まれたかの様な重たさ 史実を元にしているので分かってはいたけど、 見ていてめちゃくちゃ辛い 最後まで辛い 映画は遊びが少しある方が良いね