バッド・バイオロジー 狂った性器ども
バッド・バイオロジー 狂った性器ども
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『バッド・バイオロジー 狂った性器ども』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 1 2017年11月6日

    行為、陣痛、出産までが二時間で完了する女は、満たされない気持ちを抱えながらも男を食い漁り楽しそう。対して、巨大なモノを持つ男性はそのモノのせいで薬漬けとなり引きこもる毎日。対照的な二人は運命的な出会いを果たすのです。男性のモノは自我を持ち、最後には男の元を離れて女に襲いかかるモンスターとなります。アホ映画です。ラストこそ怒涛のアホ展開が待っており満たされた気分になりますが、前半はクソ。なあに真面目に映画をやろうとしとんじゃい。ラストのテンションで全編やり通せばカルト映画に昇格していたのにねえ。 偏差値の低いクローネンバーグことフランク・ヘネンロッター監督作。代表作はもちろん『バスケット・ケース』ですが、本作はそれと同じアイディアなのです。一発屋なんです。