愛を読むひと
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『愛を読むひと』の感想・評価・ネタバレ

  • chuchupachups
    chuchupachups 3 2016年5月3日

    愛だけじゃなくて、感情とかプライドとか人権とか、簡単に説明できないことばかりを扱ってたから、それなりに疲れた。3日かけて観た。 手紙で坊やって呼んだ瞬間に、2人にとっての長い空白の時間が一気になくなったような気がした。ふたりとも瞳が水晶みたいにきれいなグリーンだった。

  • Ayananana
    Ayananana 4 2016年2月25日

    難しいけど、考えさせられる映画。

  • nmiosuke
    nmiosuke 0 2016年1月31日

    1/31/2016

  • みはる
    みはる 4 2015年12月18日

    前に見た記録。ドイツから見た歴史の闇。葛藤。ケイトウィンスレットの危うさ。美しさ。

  • ベルコモ
    ベルコモ 4 2015年12月11日

    少年にとってはケイトはおばさんと女神の中間くらいの存在だったと思う。偶像としても。

  • mazda

    本を読んでもらう女性と本を読む男性の話。 公開された当時洋画にほとんど興味がなかった私が映画が好きな人に連れられて映画館で観た作品で、洋画って面白いって気づいた最初のきっかけの映画はこれです。優しさがいたくてすごく泣いたのを覚えてる。 この映画の読むというのは朗読するということだけではないと思う。相手にとってどうすることが一番なのかと相手が感じることについて考えることを読むと描いてるように思う。 本を読む時にこの人物はこう思ってこういうことをしたのではないかなとか今こんな感情じゃないかなとか、読みながらその人物を想像する時の感じで彼は彼女を愛した。 その心を読むような想いの強すぎる優しさは苦しくなるほどの痛みがあって、バッドエンドとかいう言葉は適切ではなく、その痛みが残ったラストだった。 原作は小説の作品だけどこの映画自体本を読んでいるようなきもちになる。 相手が感じるよう、伝えるように物語を読むことは簡単でも、愛自体を伝えるのってものすごく難しい、自分の心を読んでくれる人がいても読んだ先の感じ方はそれぞれだからどんな結果があるかはわからないという結末だった。 この映画の良さを伝えるのはすごく難しいな、でもシンプルですごく好き。

  • Ryoco

    ひと夏の淡い経験は一生の愛に変わる。 性的関係を持った年齢が15歳じゃなければハンナを助けられたんじゃないかって葛藤しただろうな、マイケルは。 ナチスのユダヤ人迫害の歴史的事実と1人の女の儚い人生とその女を愛した少年の切ない物語でした。タイタニックの頃に比べケイト・ウィンスレットに熟した魅力が出ていた。

  • えり

    後半に進むにつれて引き込まれる

  • コナガイ
    コナガイ 3 2015年2月22日

    文字は想像力を育む。

  • Riho  Kasahara
    Riho Kasahara 0 2015年2月18日

    レオンに引き続き、そういう話だったのねシリーズ第2弾。最初は年の差恋愛か…あんまり好きじゃないやつかも…と思ったけど、こんな角度で描かれるとは、予想外。ただの禁断の恋の話ではなかった。観て良かった。

  • Rin

    原作読んで気になった映画。被告人として裁判にかけられているのはたった6人の元看守だとしても、もっと多くの人間にも責任があるはずで、それでも全員を裁くなんてことは許されなくて、果たして何が正しいのか。ゼミの雰囲気と、マイケルの少年時代の俳優の笑顔がお気に入り。

  • Keita  Komori
    Keita Komori 5 2015年1月11日

    今まで見たラブストーリーの中で一番好きでした。心理描写も丁寧でしっかり感情移入できました。女の人は違う感想なんだろうか。

  • まほたろ
    まほたろ 3 2014年12月10日

    2014/11

  • tmmyon

    恋愛を求めて見たけど、これは完全に歴史と倫理の話ですな… というか、アイヒマン裁判を傍聴したハンナ・アーレントを思い出す。 アウシュヴィッツという場で、任務を遂行しざるを得なかった人々が裁かれるということ。マイケルが証言しなかったのは残念だが、あそこで言ったら非難囂々なのは目に見えたこと。 2人が本当に愛し合っていたのかは正直よくわからないな。なんか別の感情な気もする。

  • chiho

    最初はすごくエロくてびっくりしたけど、途中から話の展開が早すぎて、付いていくのに必死だった! 大人になったマイケルからは、ずっと泣きっぱなしで、テープを録音するシーンは、泣きすぎて吐きそうでした。 ただ、そこから若干明るい兆しが見えるのかと思いきや、最後は切なすぎる展開で、後味がすごーく悪い映画でした。映画としては、ここまで心を揺さぶるなんて、素晴らしと思います。 悲しい映画の代表的作品ですね。 しかし、日曜の夜に見たけど、明日から頑張ろうってならん(T_T)

  • sayo

    ものすごく考えさせられる話。誰が見ても何回みても正解はきっとなくてそこがまた見たいと思わせる魅力なのかもしれない。何年後かにもう一度みたい。

  • Misako  Tago
    Misako Tago 4 2014年8月20日

     舞台はドイツ。とても切ない映画だった。年の差恋愛ものということで借りて見たが、恋愛以外の要素も強かった。年上の女性ハンナは、大人の色気をもつセクシーな女性であるが、それだけではない…。ハンナという人物が、この物語を特別なものにしている。そして他の様々な要素が絡み合って、ただのラブストーリーではない映画となっている。  ハンナに対する複雑な感情の狭間で悩む主人公マイケル。彼に感情移入するとやりきれない気持ちになる…。

  • hamunida
    hamunida 3 2014年8月15日

    何度も何度も…ふぁ!?ってなった。 説明不足かなぁー。

  • Saori Nishizawa
    Saori Nishizawa 5 2014年7月30日

    愛、って難しいね 後からじわじわと涙が溢れてきた 人生って愛で全てが変わるんだな。と。 愛の深さと重さとどうにもならない現実を一気に浴びさせられた物語だった 久々に深く考えさせられました。 ケイトウィンスレットさんの演技には毎回圧巻。この映画の雰囲気全部持っていかれた。 もう一度、意味を持たせられた一つ一つのセリフと行動を深く考えながら観てみたい◎ そしたら、自分にもわからないまた新しい愛のかたちや葛藤を見つけられそうな気がしたので。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2014年7月12日

    前半の、禁断のラブストーリー的な流れと、ナチの行為や戦時の出来事を織り込んだ重い展開の後半とのGAPが大きく、だんだんシリアスな気分になります。最後は切なさが残りましたが、不思議と後味は悪くないです。年齢の離れた2人の不器用な愛の形が、残像のように印象に残りました。戦争やナチスドイツは決して許せないけれど、彼女はものすごく大きな歯車の非常に小さな部品の1つに過ぎないことを考えるとやるせない。ハンナにテープを送ったマイケルの想いと、ハンナがマイケルのテープを頼りに刑務所で独学で文字を学んでいる姿を見て、ホロリときました。