世界の果ての通学路
世界の果ての通学路
Sur le chemin de l'ecole
フランス 2014年4月1日上映
rating 4.1 4.1
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『世界の果ての通学路』の感想・評価・ネタバレ

  • pinkfish

    日本は幸福な国である。子供たちは選んで生まれてこない中で、健気にそれを受け入れて通う。感動。

  • Aki

    何時間もかけて学校に通っているケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの子どもたちのドキュメンタリー。険しい山道だったりサバンナを通らなければならない危険な道だったりを経て学校へ向かう。 日本だと誰もが当たり前に学校に通えているけど教育を受けるって当たり前じゃないんだなぁ。 大変であろう道のりでも妹、兄、友達をいたわったり素敵な笑顔で笑う子どもたちを見ていて優しい気持ちになる。そして最後の子どもたちの言葉はずしっとくる。 みんなかっこよかった。

  • ゆう

    過酷過ぎる… 見ているうちに子供達から夢とか愛とかたくさんもらいました!

  • Takahiro Hirota
    Takahiro Hirota 5 2015年3月17日

    そうか、命を賭けてでも学校に行きたい子供たちが世界にはいるんだな。学校に行く事が自らの人生を切り開くための手段なんだ。学生の頃そんなこと考えもしなかった。

  • Rin

    通学するために、先進国では考えられないような苦労をしている子供たち。大自然の中、時間をかけて勉強しにいく子供たちは、精神的にとっても大人で、将来の夢に向かって学ぶ姿をみて、私は彼等の足元にも及ばないと感じた。今ある幸せが当たり前だと思わずに日々を過ごせたら、視点や思考も自ずと変化するだろう。子供たちの逞しさを感じることができて、素晴らしい映画だった。

  • momoharu
    momoharu 3 2015年2月27日

    何時間もかけて、時には命をも危ぶまれる道を通って学校へ通う子供たち。当たり前に教育が受けられる(それも男女の差なく)ありがたみを感じました。みんなが学校だからこそそこで生じる問題も現代では無視できないけれど、一番大事な本質を改めて思い知らされた。本編では映されていないが、インタビューがすごくよかった。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2015年2月2日

    4カ国の子供たちの通学風景はロングショットの絶景がとても美しいのだけど、途中で象に襲われる危険とか、まさかの壮大なスケールにおののく。子供たちには学べる喜びも人一倍大きいが、家族と未来を背負った使命感もある。でも助け合う兄弟や友達が一緒にいるって心強いはず。女子たちのおしゃべりが微笑ましかった。この先、更に上の学校へ進むとしたらどうなるんだろう。

  • RiN

    映像のインパクトはさすがのおフランス製作、自然を撮ることって大変だよな、スタッフ頑張ったな、と同情しまくり。キリンと通学は大迫力です。 しかし、主題の、「学校に通えることは素晴らしい!噛み締めろ!」が、ちょっと鼻に付くというか、鬱陶しいというか。学ぶことは大切で、尊いことだとは思うのだけど、こんなに可哀想な子もいるんだからあなたたちも!という、上からな目線が気に食わなくて、どうも感情移入できませんでした。この子たちが幸せか不幸かは、この子たちが決める問題なので、あんたたちはすっこんでなさい、と言いたくなってしまった。

  • あざみちゃん
    あざみちゃん 4 2015年1月9日

    2015.1.7 ケニアで象に襲われる危険の中通学する兄妹、アルゼンチンで馬に乗って通学する兄妹、インドで手作りの車椅子を弟たちに押してもらって通学する3兄弟、モロッコで山から4時間かけて通学する少女の話。

  • みきぽん
    みきぽん 0 2014年12月29日

    2014/05

  • チョコラテ飲みたい
    チョコラテ飲みたい 0 2014年11月7日

    2014.6.1

  • ryouka

    純真な笑顔をはじけさせる子供たち。目の前にひろがる、一見美しいと思ってしまうありのままの自然。しかし、その大地を通学路とする彼らの姿に圧倒される。そこには常に、命がさらされ、でも一心に学校に向かう。過酷だと感じてしまうことは簡単だが、彼らの笑顔が、その簡単な解釈を拒む。なぜか涙がとめどなく流れた。

  • Ayaka Kume
    Ayaka Kume 5 2014年6月2日

    命の危険さえある過酷な通学路。 なんであんなに頑張れるのやろう。 なんであんなに勉強がしたいのやろう。 何不自由なく、勉強できる自分は何なんやろう? 考えさせられる映画でした。

  • gohanumai
    gohanumai 0 2014年5月23日

    学校に通うために兄妹2人が草原を歩いていく後ろをキリンの群れが横切っていく映像のインパクト…!ゾウって危険な生き物なんだな。何より「学ぶことができる」ということの尊さにはっとさせられる。子どもたちの顔がみんな希望に満ち溢れているのがとても素敵だった。

  • Bee

    子供達は愛に溢れていて、とっても優しくて、とっても真っ直ぐ。 何の苦労もなく、何なら勉強なんて嫌だー!と思っていた私と次元が違いすぎる。 自分の器の狭さや、未熟さ、思いやりのなさと対比して見てしまい、涙が頬をつたいました。

  • Yasunori Tanaka
    Yasunori Tanaka 5 2014年5月17日

    5/17 名演小劇場にて(2012年 フランス 77分) 道無き道を何時間もかけて通学する子供達を追ったドキュメンタリー。 ケニア、モロッコ、インド、アルゼンチンの4人の子供達の通学意欲を支えるのはなんだろう?そんなことを思いながら見せてもらいました。 どの国も凄まじいばかりの自然の中にあって、親子、兄弟のつながりがしっかりと結び合っているのが強く印象に残りました。 日本であっても、自宅を出てどんな事に遭遇するかはわからないと言う点では変わりはないかもしれないけれど、それでもやはり、子供達を学校に送り出す親が「気をつけて行ってらっしゃい」と送り出すその言葉に込められた強い想い、願いのようなものがとても深く、強い祈りのように聞こえるのが印象的でした。 最後に四人がそれぞれに勉強すること、学校へ行くことの先に掲げる希望を語る場面が気持ち良い締めくくりとなっている、とても良いドキュメンタリーでした。 2014/5/24に改めて名演小劇場で2度めを見ました。 ただただひたすら、この過酷な通学の果てに彼らが求めている『学ぶこと』への渇望感、期待感、責任感に圧倒される思いで見ました。最初の、砂漠の砂の下からしみだす水を集めて顔を洗い、喉を潤し、洗濯をして干す、休むまもなく両親の炭作りを手伝い、兄弟の面倒を見て、そして朝早くに小走りで学校に向けて出かけていく姿。 個々の人間に何かできることなんて本当に少ないかもしれないと思う。だけど、せめて自分が学校へ、職場へ、出かけていく道がどんなに恵まれているのかを思うとちょっとやそっとではへこたれていてはいけないのかもしれない、と強く思いました。とくに、ここ2年ほどの間、通勤がちょっとばかりきつくなったからといって体調を崩したりサボりぐせがついたりする自分を相当に恥ずかしく思いました。明日もまた頑張ろうと思います。

  • Akemi Yamamoto
    Akemi Yamamoto 5 2014年5月12日

    過酷な環境に負けず、一生懸命生きる子どもたちからいろんなことを教えられました。

  • hiroenag
    hiroenag 0 2014年4月20日

    ケニア、アルゼンチン、モロッコ、インドの4組の子どもたち。それぞれ通学に困難を抱えながらも、自分の夢を叶えるために学校へ行く様子を撮ったドキュメンタリー。これはイイ!本当にイイ!どの子たちも前向きに勉強しようという意思が、遠い学校へ大変な思いをしながら通うというインセンティブになっている。嫌になったりしないんだろうか、と思うんだけれども、彼らの顔はあくまで明るい。異常に長い通学路自体が、まず「生きるために必要なこと」を教えてもらう先生になっているような感じ。最後にインドの子が言っていたけれど、親も偉いと思う。子供が重要な労働力であるこうした地域で、非常に遠い学校に通わせるのは心配でもあるだろうし、お金もかかるし。一方で、あまりのエクストリーム通学に、我々にとってはその「異世界ぶり」が笑いが起きるほど面白い。おすすめ。

  • laa_laa2316
    laa_laa2316 0 2014年4月14日

    歩いて4時間とか、それもゴツゴツした岩山や象に襲われるかもしれない場所など、想像するだに大変な道(なき道)を学校に通う子供たち。みんな兄弟の面倒をよく見てて、学ぶ目的意識をしっかり持っている。ラストに将来の夢を語る姿があまりに立派で、己の不徳を恥じてみたり。そして子供の安全を願う親や祖父母の思いは世界共通だなあと思った。

  • Azusa Teruyama
    Azusa Teruyama 4 2014年4月13日

    普通に安全に、学校に通える幸せ。その分、勉強に対する意味も目的も失っている気がする。受動的に学ぶのではなく、主体的に。色々なことを考えさせられる映画だった。