白鯨(1956)

白鯨(1956)

Moby Dick
1956年製作 アメリカ 116分 1956年10月12日上映
rating 3.2 3.2
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『白鯨(1956)』とは

メルヴィルの冒険小説『白鯨』を映画化した作品。凶暴な白鯨「モビーディック」とおんぼろの捕鯨船船長エイハブとの死闘をスペクタクルに描く。脚色は『華氏451』のSF作家レイ・ブラッドベリ。監督は『黄金』『マルタの鷹』『荒馬と女』のジョン・ヒューストン。ヒューストンは本作で、製作と脚本も手がけている。主演を務めたのは、『ローマの休日』『アラバマ物語』のグレゴリー・ペック。また、『道』のリチャード・ベースハート、『クォ・ヴァディス』のレオ・ゲンらも出演している。

『白鯨(1956)』のあらすじ

1841年。風来坊のイシュメールは、銛打ちと共に捕鯨船ピークォッド号に乗り込む。ピークォッド号の船長・エイハブは、白鯨「モビーディック」に片足を食いちぎられており、その復讐に燃えているという。乗組員たちは、次第にその狂気に満ちた情熱に感化され、白鯨を倒したら得られるという賞金に思いを馳せる。いくつかのトラブルに巻き込まれつつ、それを乗り越えていくエイハブたちの前に、遂に宿敵モビーディックが姿を現すのであった。

『白鯨(1956)』のスタッフ・キャスト

『白鯨(1956)』の感想・評価・ネタバレ

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 3 2016年1月17日

    子供の時にみた、この時代にとんでもない迫力でビックリしたの覚えてる。

  • KaniZwei
    KaniZwei 2 2014年9月23日

    ワンマン社長が、無茶して組織を潰す話。

  • k1ller_aka_tKo
    k1ller_aka_tKo 3 2012年2月7日

    ハーマン・メルヴィルの同名小説が原作の映画。復讐の念に駆られた人間の結末か。白い鯨を「神」と例えるか、乗組員を統率したエーハブ船長を「善」とし、すべてを破壊する白鯨を「悪」と取るか、自由奔放に海を泳ぐ白鯨を「善」とし、復讐に燃える船長を「悪」と取るか、はたまた、予言者を神の使いと取るか、それぞれに与えられた結末によって見方が変わるかも。

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