男はつらいよ 柴又慕情
男はつらいよ 柴又慕情
1972年製作 日本 108分 1972年8月5日上映
rating 3.5 3.5
17 0

『男はつらいよ 柴又慕情』の感想・評価・ネタバレ

  • enchang318
    enchang318 4 2017年6月6日

    神回の1つです。116.2017.6.4

  • エミデブ
    エミデブ 4 2017年5月3日

    柴又慕情 男はつらいよの話で盛り上がれる人に高校時代の剣道部の顧問がいた。別に剣道部に所属してるわけでもないのに、土曜の、自分の水泳部の練習が終わったあと剣道場に呼び出されて、その広い剣道場の端っこで2人、男はつらいよに対するアイを語り合ったものだ。 ときに先生、最も好きな作品を選ぶならどれですか? その時、その人の口から出たのがこの9作目。柴又慕情であった。 改めて観て、その真髄はなんなのだろうと考える。今作の特徴としてはやはり吉永小百合の存在が大きい。 旅先で出会った3人組の女性。すっかり仲良くなって柴又を訪ねてくる。そのうちの1人、詩子を演じるのが吉永小百合。今もなお活躍し続ける女優さんだが、やはりその存在感、スター性は先入観を抜きにしても疑いようのないものだ。 そして、今作の特徴としては美しすぎる失恋シーンだろうか。 寅さん何を見てるの? 今夜は流れ星が綺麗な夜ですね あんなに大きな流れ星!あれなら願いも叶ったかしら 次は願ってごらん 父に反対され一度は疎遠になった窯焼きの男と結婚することを夢見る詩子。好きな人の夢を願ってごらんという寅さんの儚くも切ない恋心。毎度切ない失恋だが、そのディズニー映画で結ばれる二人のような状況で失恋する寅は他作品に埋もれない輝きを持っている。 個人的にすごく好きなシーンは、詩子が寅屋にきて、泊まっていけと誘われそのまま泊まることになるシーン。そこでの櫻と詩子の会話である。 実を言うと、今日は始めっから泊めてもらうつもりでいたのよ。おこがましいわね。 そんな気がしてたわ。 櫻の優しさと相手をしっかりと見ているこの様子が、不思議と涙が出てきた。女だからこそだろうか、その表情や態度で奥底にある辛さを読み取っていたのかもしれない。どちらにせよ櫻は本当に素晴らしい女性。 先月、柴又の寅さん像が見つめる先に櫻像ができた。ただ銅像が2つあるだけ。それでも知ってる人にはストーリーが思い浮かばれて、僕みたいに涙もろい人はいくつかの粒をこぼしただろう。

  • くろねこのどれい
    くろねこのどれい 4 2016年6月8日

    吉永小百合きれい! さくらさんと2人で微笑んでいるのを見ていると美しすぎて幸せ

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2016年1月25日

    全作観てるので まとめて一気に書き込もうと思いながら進まないのは 細分まで覚えていないから、観直したら挙げていく事にします(-.-)、゛貸間あり゛から始められたら その後に赤信号が画面に入ると゛そうなのかな?゛と深読みしたくなる、道端に咲いてる花が季語のように時間経過を知らせるなんて粋な手法、吉永小百合の父親が小説家だと聞き「小説家なんて俺達みたいな普通の人と違って変わり者が多い」ってな事を寅さんが言うと゛お前が言うな、゛と心の中で突っ込んでる自分に気付いて やっぱり寅さん映画好きだな~と染々、倍賞さんの可憐さにクラクラしたり 笠智衆なめの佐藤蛾次郎、、こりゃあDVD揃えなきゃ!

  • tossy0329
    tossy0329 3 2015年12月21日

    私もついにこのシリーズの良さがわかるようになってしまったかと。吉永小百合びじんすぎる。旅にでたい。