男はつらいよ 奮闘篇

日本
rating 3.4 3.4
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「男はつらいよ 奮闘篇」のスタッフ・キャスト

「男はつらいよ 奮闘篇」の感想・評価・ネタバレ

  • enchang318
    enchang318 4 5月19日

    106.2017.5.14

  • theskinheads
    theskinheads 4.5 4月26日

    7作目 マドンナがが花子という知的障害者であり、少し異色を放っていることは否めない。しかしそれは、それゆえ、純情や寅さんの人を思う優しさがより一層色濃く描かれている。 スタートは寅次郎の産みの母、菊の話から始まる。唐突に柴又を訪れて寅さんから「嫁を貰うことになった」という旨の手紙を受け取る。あまりにも色恋沙汰が多いのでとらやの人達はどの人を言ってるのかと話し始める始末。あいにく寅さんはその場におらず、菊からもし寅が来たら帝国ホテルに泊まっていると伝えてくれと頼まれその場を去る。その直後に寅さんが現れ、櫻と共に帝国ホテルを訪ねるのだが、、、。 寅次郎と菊の話はここで2度目になるが、なんとも毎回泣かせる展開を考えるものだ。世間や寅次郎からは、子供を捨てた母親という認識をされているが親心というものの残酷なまでの愛情がこの歳になってより一層染みる。 ホテルの部屋の中で、放送禁止用語バンバン使って喧嘩をする親子。寅次郎は、捨てゼリフを吐いて部屋から出て行く。そこでやはり櫻。 「あんなひどい言い方はないと思います。あなたの唯一の息子でしょ?私にとってもただ1人の兄なんです」 その言葉を聞き、菊は泣いて櫻に感謝する。あんなやつのことをそこまで思ってやってくれて、おおきに、おおきに、、、」と何度も口にする。母はやはり母なのである。 そこから花子の出会いへと話がシフトチェンジする。駅のラーメン屋でたまたま出会い、故郷に帰る手助けをする寅さん。なにか問題が起こったら柴又にあるとらやを訪ねろ、そしたらそこの老夫婦が良くしてくれるはずだと。結局、柴又を訪れる花子。とらやの人達は寅が騙してまた、色恋沙汰を起こそうとしてるのはと警察にも連絡ができない。そこに寅さんが来て、仕事をさせてやろうと色々と斡旋するのだが心配性でお節介な寅さんは騙されることを危惧して結局全て辞めさせてしまう。それでも、一生面倒を見ようと覚悟する寅さん。そこに学校の先生がとらやをたずねてくる。なんでも、花子の教師だとか。寅さんがいない間に故郷の青森に連れて帰ってしまう。 例のごとく失恋をする寅。荒れて櫻を殴って出て言ってしまう。その後、自殺を示唆するような手紙が櫻に届き、心配した櫻は青森へと出向く、、、。 山田洋次監督の映画、学校では読み書きのできない学生を演じた田中邦衛が逆の立場になり教師になるのには何かしらの因果があるのだろうが演技はやっぱりあの感じ。

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