男はつらいよ 純情篇

男はつらいよ 純情篇

1971年製作 日本 89分 1971年1月15日上映
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『男はつらいよ 純情篇』とは

同名人気テレビドラマ『男はつらいよ』の映画シリーズ第6作目。前作『男はつらいよ 望郷篇』同様、脚本は山田洋次と宮崎晃が共同執筆し撮影は高羽哲夫。監督は山田洋次監督である。主演はテレビドラマ・映画同様の渥美清、共演には倍賞美津子、森川信、三崎千恵子。そして、マドンナ役に大映のスターである岩尾文子が演じ、ゲストには日本映画界を代表するベテラン俳優の森繁久彌と宮本信子を迎える。後のおいちゃん役を演じる松村幸雄も登場。

『男はつらいよ 純情篇』のあらすじ

「フーテンの寅」こと車寅次郎(渥美清)は、初冬の長崎港から五島列島にある福江島に向かった。そこで、長崎港で出会った絹代(宮本信子)と絹代と絹代の父である千造(森繁久彌)の姿を見ているうちに、妹のさくら(倍賞千恵子)を思い出し寅次郎は故郷が恋しくなる。そして、葛飾柴又に戻った寅次郎は自分の部屋に下宿していた「とらや」を手伝う明石夕子(若尾文子)に一目惚れしてしまうのであった。そんなある日、寅次郎は妹のさくらの夫である博(前田吟)から「将来の為に今の会社から独立したいが、お世話になった社長の梅太郎(太宰久雄)に言い出しにくい」と相談される......。

『男はつらいよ 純情篇』のスタッフ・キャスト

『男はつらいよ 純情篇』の感想・評価・ネタバレ

  • enchang318
    enchang318 4 2017年5月7日
  • エミデブ
    エミデブ 5 2017年4月21日

    駆け落ちしたのち、男と別れて子供と2人、故郷である長崎のごとう(漢字が分からんかった)に帰ろうとする絹江。宿を借りる金もなく寅さんに身体を売る覚悟で金を借りる。 そして後半は住み込みで働いているマドンナに寅さんが惚れてしまう話。 その2つの話が最後にダブルパンチで泣かせてくる。 作中の名言。柴又駅での寅と櫻の会話。ここだけでももうたまらない。他の作品に比べ故郷という色が強いオススメの作品

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