続・男はつらいよ

続・男はつらいよ

1969年製作 日本 93分 1969年11月15日上映
rating 3.5 3.5
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『続・男はつらいよ』とは

前年1968年の同名人気テレビドラマの映画第2作目。1作目が予想外に人気が出た為、急遽製作が決定。 脚本はテレビドラマの脚本を手掛けた山田洋次監督と『いい湯だな 全員集合!!』の森崎東が共同執筆。原作と監督は山田洋次、撮影は『霧の旗』(1965年)の高羽哲夫が務める。主演はテレビドラマ・映画第1作目同様の渥美清、共演には倍賞千恵子、山崎務、ミヤコ蝶々。また、寅次郎の母・お菊(ミヤコ蝶々)は初登場の作品となる。

『続・男はつらいよ』のあらすじ

「フーテンの寅」こと車寅次郎(渥美清)は弟分・登(津坂匡章)と北海道に立つ前に、中学時代の恩師・坪内(東野英治郎)の家にふらっと立ち寄る。そこで、先生の娘・夏子(佐藤オリエ)に出会い、夏子の美しさに浮かれ、調子に乗り食べ過ぎで病院に運ばれてしまう。さらに、病院を脱走し、焼き肉店での無銭飲食と店長への暴力で警察に捕まってしまうのであった。寅次郎は居辛くなり葛飾柴又を後にする。北海道に向かったものの仕事が上手く行かず関西へ向かうことにしたのだが、そこで生き別れた母親・お菊(ミヤコ蝶々)が関西に居ることを知る......。

『続・男はつらいよ』のスタッフ・キャスト

『続・男はつらいよ』の感想・評価・ネタバレ

  • mince

    失恋から柴又を後にした寅次郎。でも足はやっぱり柴又へ。妹の待つ家で格好つけるも倍返しでボケを連発されのたうち回りながらも昔世話になった先生宅へ。そこでまた性懲りもなく「続男はつらいよ」塚口2。前作より渡世人らしさや下町っ子らしさがしっくり来る。ハナマルキで爆笑、おかーさーんw。2017年1月13日 このシリーズは子供の頃理解できず、長じて1作目を観劇するも寅さんの雑な横柄さが好きになれず放置していた。正月に劇場が格安でかけてくれるのでがんばって毎年観ています。本作はおもしろかった。寅さんの照れ隠しのカッコつけやそれを受ける家族や廻りとのやり取りが秀逸。話しの柱になる瞼の母とのシーンなど爆笑必至。おもしろかった。

  • エミデブ
    エミデブ 4 2016年2月19日

    男はつらいよを語らせたら長い。政治と映画の話はネットでするなという言葉があるがオイラに男はつらいよの話をすることもご法度だ。 高校の友達と不定期で男はつらいよをオールで見る会を開く。90分の映画が180分くらいになる。なんでかというとちょくちょく俺な解説と巻き戻しが行われるからだ。よく友達はつきあってくれるとおもうよ。俺だったらもう観ないと言いそうだ。やはり俺も利己的だな。 この2作目はかなり素晴らしい。男はつらいよはすべて素晴らしい。でも48作+αを全部熱くここで語るのは不可能に近い。 まぁこの作品の好きなところを述べると ダメだな語りつくせない。お母さんに会いに行くシーンだけでも語り始めたら止まらない。 ダメだ男はつらいよの素晴らしさを最も世界的に理解されない限り誰とも語りつくせない。昔に生まれたかった。正月といえば寅さん。その時代に生まれたら死ぬほど嬉しいだろうな。

  • Shunichi Matsumoto
    Shunichi Matsumoto 5 2015年2月1日

    これで終わる予定だったんじゃなかったと思っていたのだか これから長く頑張った

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