キングコング (1933)

キングコング (1933)

King Kong
アメリカ 1933年9月14日上映
rating 3.7 3.7
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『キングコング (1933)』とは

メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シュードザックが制作、監督を務めたキング・コングシリーズの原点。怪獣特撮映画の金字塔であり、その後の特撮映画に大きな影響を与えている。ストップモーション・アニメーションの先駆者であり、数々の映画の特殊効果を手掛けたウィリス・オブライエンが特撮を担当。地図に載っていない孤島「髑髏島」で原住民に崇められる巨大なゴリラ「コング」が島に訪れたアメリカの撮影隊と出会い暴れまわる。

『キングコング (1933)』のあらすじ

怪獣映画を手掛ける監督カール・デナムと主演女優アンら一行は船に乗り、最新作の撮影のためスマトラ島の南西に位置する地図に載っていない孤島「髑髏島」に訪れる。髑髏島では巨大なゴリラ「コング」が原住民に崇められていた。コングに生贄をささげている原住民は、生贄としてアンに目を付けた。アンが欲しいという原住民の要求を断わると、彼女は拉致されてしまう。デナムは船員たちと捜索隊を組み、アンを救出しに向かうのだが、恐竜やコングに襲われ1人また1人と命を落としていく。コングの隙をつきなんとかアンを救出した一行が島から脱出しようとする中、欲をかいたデナムがコングで一儲けしようと毒ガス弾をコングに打ち込み気絶させることに成功したのだが…...。

『キングコング (1933)』のスタッフ・キャスト

『キングコング (1933)』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 2018年12月7日

    島に映画撮影に向かう映画監督たち。適当に見繕った美人の女優を連れて、とある生物が住むと言われる島へと向かった。 しょうがないですよ、1933年ですもん。僕2017年に『キングコング: 髑髏島の巨神』とか鑑賞して「ふーん」とか言ってるんですよ。さすがにこの特撮に驚くことはない。特撮という映画の特性上、仕方がないのですが、技術の進歩とともに陳腐化してしまいます。ただこの映画の歴史的価値があるのは間違いない。『キングコング: 髑髏島の巨神』とか生まれなかった訳だし。個人的に気になるのが、「秘境に行ったらメインと会う前に、1回原住民と会う」というテンプレがこの映画にあった、ということ。笑いました。この映画が最初なのかな。 女の人、叫びすぎて怖い。本当にキングコングを目の前にあんなにすごい叫び声が出るんだろうか。声とかでないんじゃないかな…。

  • 映画記録用(ネタバレ有り)
    映画記録用(ネタバレ有り) 4 2015年1月14日

    DVD コングのその巨体と迫力が凄い。ストップモーションによって作られたその怪獣は現在でも充分通用するほどのもの。むしろモノクロの映像やストップモーションの動きにより、巨大なゴリラというよりも異形の怪物として不気味さや恐怖、そして暴力性が引き立っていたように思う。 見所として良く島での恐竜とのバトルやエンパイアステイトビルが挙げられるが個人的にはこの1933年版キングコングでは、島での門を破り島民を襲うコングのシーンがコングの容赦ない怪物としての恐怖が最も表れていると思うのでこのシーンを推薦したい。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 3 2014年7月8日

    今の目で観るとショボさ爆発だけど あの当時の人達には新鮮だったはずって言う心配りを頭の中でしながら観て下さい

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